俺は開脚王になる!|ダンサーなのに体が硬い僕が「最新ストレッチの科学」で正しいストレッチを学ぶ

こんにちは!ダンサーなのに体が硬い!

いっとくです。

体が硬いと言うと実はちょっと語弊があります。

本当は普通くらいです。

長座位体前屈では本気出せば痛いけど手のひらは地面に着くし、開脚も一応130°くらいは開きます。

多分同い年のサラリーマンの中ではむしろ柔らかいんじゃない!?

そう信じたい。。。

ただやっぱりダンサーとしてはもっと柔らかい方がいろんな技もできるようになるし怪我もしにくくなるということで柔らかくなりたい!

一応気が向くたびにストレッチはし続けてるんですが、どうも一定の柔らかさに達した後、どうしてもそこから停滞してしまうんですよね。

きっとやり方が悪いんだということで正しいストレッチを学ぶためにこんな本を手に取りました。

最新ストレッチの科学 柔軟性を高めて気持ちよく伸ばすための真実52
(監修:坂詰 真二 出版:新星出版社)

体について熟知してそうな経歴をお持ちで柔軟で筋肉質なやわらかマッチョの坂詰さんが監修しているストレッチのノウハウ本です。

スポーツ科学は常に常識が入れ替わるので、とりあえずかなり新しい本ということで信ぴょう性は高いでしょう!(多分…)

ちょっと前までは水を飲むといけないと言われていたくらいですから。

そしてこの本はかなり科学に基づいて色々と解説されており、体が硬い、やわらかいということやストレッチの効果、正しいストレッチ方法について科学的に説明した後に実際のストレッチ方法が57通り紹介されているという構成になっています。

早速実践して僕もやわらかマッチョ目指したいと思います。

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ストレッチをすることのメリットあれこれ

僕の場合、開脚180°を目指したいという目標もありますが、そもそもストレッチには様々なメリットがあります。

代表的なメリットとしては、

  • 血流が改善されることで肩こりなどの体の不調が改善される
  • 疲れにくい体になる
  • 怪我をしにくくなる
  • 痩せやすい体質になる
  • 心身ともにリラックスできる

などなどいいことだらけ!

ダンスをやっている身としては、可動域が広くなって動きの幅が広がるのもいいこと!

痩せやすくなるというのはこの本を読んで初めて知りましたが、確かに身の回りの体が柔らかい人は確かに痩せている確率がかなり高いと思います。

多分可動域が広いことによって消費カロリーが多くなっていることや、姿勢が改善されて無駄な筋肉が正しくつくというのがあるのでしょう。

こんなにメリットがあるならやらない手はないということで早速ストレッチのポイントを紹介していきます。

ストレッチに必要な考え方まとめ

本書の前半部分で解説されている体のメカニズムや正しいストレッチについては、筋紡錘だとかサルコメアだとか非運動性身体活動代謝だとか専門用語がビシバシ飛び交う非常に難しい世界のお話でした。

しかし難しすぎて眠くなりながらも、なんとか柔らかくなるためのポイントを解読したのでざっくり要約してみました。

ストレッチに必要なのはリラックス!そして無理をしないこと!

ストレッチには何と言ってもリラックスが必要です。

人は生活しているうちに知らず知らずのうちに体の一部が凝り固まったり、アンバランスになったりしています。

そして、そのコリを解消するためにストレッチが必要になります。

効果的に体をやわらかくするためには、体に力を入れず、精神的にも落ち着いた状態で行うこと。

すると血流がよくなるのでストレッチの効果が出やすいとのこと!

まずは部屋を暗めにしたりいい匂いにしたり適温にしたりして環境を整えて心をリラックスさせます。

そして、呼吸を維持したまま筋肉を伸ばす!

筋肉を伸ばした時に痛みを感じるようでは、体が防御反応を起こして硬くなってしまうので絶対にほどよい張りがある状態でキープする!

ちなみに本書には衝撃の一言が。

やわらかすぎることにもデメリットがあります。

開脚180°は憧れですが、日常生活で使うことはまずありません。

柔らかすぎると関節が緩くなり、逆に体を痛めることがあります。

なんと!?

夢の開脚180°は諦めろということですか!?

と思い読み進めてみると、実践編では180°開脚している姿が。

まぁダンスに活用すれば使えることも多いだろうし、やっぱりそこを目指そうと決意しました。

ストレッチはフォームが大事

ストレッチはフォームが大事です。

なぜなら一見同じように見えるストレッチでも、膝の曲がり方やつま先の向き、体の角度によって伸びる筋肉が変わってしまったり、不要な力が入ってしまいリラックスした状態でストレッチができなくなってしまうから!

筋肉は外から見える部分以外にもかなり複雑な構造になっています。

おかげで人間は様々な複雑な動きができるわけですが、中には同じような部分にあっても関節をまたいでいる数が違ったりするので少しフォームが変わるだけで意図してた場所と違う筋肉のストレッチになってしまうのです。

例えば長座位体前屈をとっても、膝を曲げるのと伸ばすのでは伸びる場所が変わってきます。

ちなみに僕は長座位体前屈のときは足を伸ばさないと意味がないと思っていたのですが、そういうわけでもなく、膝を曲げると腰やお尻の筋肉が伸びて伸ばすと太ももの裏側が伸びるそうです。

そんな感じで簡単に伸びる位置が変わってしまうので、フォームには気をつけましょうということです。

ストレッチは毎日行うこと

まずはじめにストレッチは強く伸ばすと効果が弱まりますが、回数や時間を増やす分にはいい効果があります。

なぜなら通常の運動と違い負荷が軽いため、疲労の蓄積よりも疲労が取れる効果が大きいからです。

そして毎日やるべき理由としては、ストレッチは即効性が高い代わりにサボるとすぐに硬くなってしまうからです。

筋肉の柔軟性はストレッチをすることですぐに向上します。

試しに一度伸ばしたところをもう一度伸ばしてみると、先ほどよりも可動域が広くなっています。

しかし、逆に時間がたつとすぐに元に戻ってしまうのです。

そのためじっくり一時間を週1でやるよりも毎日5分ずつを続ける方が効果が高くなります。

以上がストレッチの時に考えるべきポイントです。

本当はもっと詳しく書いてあるのですが、興味がある人は本で確認してください。

実際にどんなストレッチをすればいいのか

では実際にどんなストレッチをすればいいのでしょうか。

本書では色々な部位を伸ばす方法が57パターン紹介されています。

本書でオススメされているストレッチの時間が1パターンあたり30秒なので全部行うと、入れ替えの時間も考えると30分以上かかります。

そのため、伸ばす部位は自分の体のどこが硬いかや、どんな症状を改善したいかによって変わってくると思います。

紹介されている伸ばし方の中にはオーソドックスなものもありますが、初めて見たようなストレッチ方法もあるので非常に参考になります。

ちなみに僕は今腰がめちゃくちゃだるく感じるという症状に悩まされているのですが、ここに載っている腰のストレッチを全部試した結果、もちろん全快はしませんでしたが違和感が半減しました。

なるほどこれがストレッチの即効性かなんて思いながらいつもより快適にお仕事。

ただ個人的に思ったのは、ここで紹介されているストレッチ以外にも自分が伸ばしたい部分を伸ばせばいいんじゃないかなと思いました。

大事なのは効果を発揮するためのポイントを抑えてストレッチすることなんだと思います。

そんなわけでこれからは開脚180°を目標に正しいストレッチをしていきたいと思います!

体の不調を治したいとかこれからやわらくなりたいという人にはかなり説得力のある本なので一読の価値はあると思います。

それでは!

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