新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣を読んだので何かやめてみようと思う

こんにちは、悪習慣の奴隷いっとくです。

やらなきゃいけないことを先延ばしにしてしまう、ついつい食べすぎてしまう、休日をダラダラ過ごしてしまい1日の終わりに後悔してしまう、ふとした気持ちでYouTubeを見はじめたらとまらない、スマホゲームに縛られている。

あげるとキリがないほどの悪習慣の数々。

今年は「断捨離・ものは最低限」という個人的なテーマを抱えていることもあり、悪習慣におさらばじゃい!

そんな気持ちで手に取ったこちらの本。

新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣
(著:古川 武士 出版:日本実業出版社)

控えめに言うと、、、

革命的に良書でした!

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悪習慣を続けることで陥る負のスパイラル

人間の行動は主に意識的に行なっているものと、無意識のうちに行なっている行動があります。

例えばスマホ依存やネットサーフィン、テレビ、ゲームなどに時間を取られてしまったり、SNSの見過ぎ、お酒・タバコがやめられなかったり、すぐイライラ・クヨクヨしたり、完璧主義じゃないといられなかったり。

このような行動は、短期的にはストレス解消などの欲求を満たすと言うメリットがある反面、長期的に見ると時間を無駄にするし不健康になるしセルフイメージが低下して色々とうまくいかなくなる負のスパイラルに陥る可能性も秘めています…

恐ろしや…

厄介なことに、この悪い習慣というのは連鎖的に他の悪い習慣を引き起こしてしまいます。

逆にいうと連鎖さえ断ち切れば空いた時間にいい習慣を始め、いい循環を起こすことができます。

しかし、何か新しい習慣を始めるという以上に、今までの習慣をやめるというのは難しいのです。

理由はとても簡単。

今行なっている行為には快感が伴っているから理性と欲望の戦いになるから。

しかも、脳は構造的にまずは変化を受け入れないという習性があるから。

なので多くの人はよくないとわかっている習慣をやめることができません。

僕もできません。

そんな悩みをメカニズムの部分から具体的に解決する方法をケーススタディを用いてわかりやすく解説してくれているのがこちらの「やめる習慣」。

超具体的な習慣改善メソッド

まず本書では、やめたい習慣を行動習慣・身体習慣・思考習慣の三つのレベルに分けています。

それぞれの習慣ごとにやめるために必要な期間が違うので、まずはやめたい習慣がどんな習慣なのかを明らかにする必要があります。

そして、悪習慣をやめるまでに体や心に現れる症状別に禁欲期・無気力期・安定期・倦怠期の4つの段階に分け、各ステージにあわせた対策方法を事細かに解説してくれています。

僕がこの本を読んで悪習慣をやめるポイントになりそうだなと感じたのは以下の点です。

  • 欲望に打ち勝つためのこころの筋力をつける
  • 自分の状況に合わせて最適なスイッチング行動を見つける
  • 完璧主義ではなく、最善主義で

恐らく多くの人がやめたくてもやめられないことってあると思うんですよ。

で、やめようとしたものの途中でできない日があると心がポキーンと折れてどうでもよくなっちゃう。

この本では欲望に勝てる人はほとんどいないというスタンスで話が進んで行くため、そんなポキーンが起きないようにちゃんと配慮されているのです。

それが、上で述べたようなポイント。

特に禁欲期の時期というのはかなりの高確率で欲望に勝つことができません。

なので、まずはこの禁欲期の間に欲望と戦うためのこころの筋力を鍛えます。

そして、この禁欲期は欲望に負けてもベストを尽くせばオーケーという最善主義で過ごすことによって、挫折するのを防ごうという考え方なのです。

また、今まで満たしていた欲求を急に放置すると欲望が暴走してしまうので、何か代わりになる行動(スイッチング)を見つけることが鍵になります。

本書の前半部分では、悪習慣をやめるためのメソッドについての解説、後半部分では実際の例が10パターンほど紹介されており、読んで終わりではなく実践するのに向いているないようになっているのも非常によかったです。

そんなわけで僕は後回しにしちゃう習慣をやめます

昔からやらないといけないことってなんだか後回しにしちゃうんですよね。

これがなくなればどんどんやるべきことをこなせるスーパーマンになれるじゃないですか!最高かよ!

ってことで僕がやめる習慣はこちら

”ブログに書きたいことはいっぱいあるのに、書き始めようと思ったら急に気が重くなってYouTubeとか見ちゃう習慣!”

これがなければどんどん記事書けますよ、えぇ。

てことで本書になぞらえて計画を立てていきます。

【欲望に打ち勝つ準備】

①心の体力を高める

毎日7時間寝る、ストレッチと筋トレを継続する

②骨太の理由を作る

危機感 → このままではフィリピンに行くまでにブログを収益化するという目標が達成できない

快感 → アナリティクスでアクセス数やサイト内行動の推移を見るのが面白い

期待感 → ブログが収益化すれば、頑張って働かなくてもいい

③スイッチング行動を決める

YouTubeを開きそうになったら、別の人のブログで情報収集する

【ロードマップ】

〜禁欲期〜

①誘惑を断つ環境を作る

→YouTubeのブックマークを消去

②行動を見える化する

→タイマーを使ってブログの作業に当てている時間を計測する

③投げやりに上限を作る

→YouTubeを見はじめてしまったら、タイマーで30分計測し、アラームがなったらやめる

〜無気力期〜

①必勝パターンを決める

→毎日決まった時間にブログの記事を公開する

②例外ルールを作る

→どうしてもやる気が起きない日は読書やネットサーフィンで情報収集だけする

③モチベーションを高める

→働かなくても収益がある生活をイメージする

〜安定期〜

①結果をしっかり振り返る

→アナリティクスのデータと記事数を確認する

②徹底的にやめきる

→完全に無くしては情報が入ってこなくなってしまうので、1日20分という制限の中で見る

〜倦怠期〜

①刺激を取り入れる

→英語やプログラミングの勉強に時間を割く

②次にやめる習慣を決める

→スマホでゲームをする時間を減らす

自分に当てはめるとこんな感じになりました。

ちなみにやめる習慣は一つずつやっていかないと大変なので、1個ずつ変えていきます。

学んで実践できる良書でございました。

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