お金持ちになるための国家との付き合い方を知る|お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方を読んだ感想

お金持ちになりたいかー!?

僕はなりたーい!いっとくです。

いや別に億万長者にはならなくてもいいんだけど、お金に関して不安がある状態にはなりたくないという意味で!

そんなわけで今回読んだ本はこちら。

お金持ちになれる黄金の羽の拾い方 知的人生設計入門
(著:橘 玲 出版:幻冬舎)

何かと熱狂的な読者が多い橘玲さんの本です。

始めに言っておくとめちゃくちゃ昔の本!読んでから気づいた。

出版されたのが2002年で今は2018年なので16年前の本。当時の僕は小学生。

どうりでブックオフで200円なわけだ。

しかしこれも言っておきたい。

かなりためになりました。

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お金持ちになるための考え方を学ぶことができる本

まずは本の内容についてざっくりと触れておくと、日本の国家予算というのは個人から見ると膨大な額です。

しかし、その制度設計には「歪み」というものが存在しているため、その歪みを少し利用するだけでお金持ちになる難易度が圧倒的に下がりますよということ。

本書ではこの歪みのことを「黄金の羽根」と呼び、これを活用するための具体的な方法が記されています。

ただし気をつけなければいけないのはこの本が出版されたのが16年前だということ!

つまり、この本に書かれている具体的な歪みを利用するテクニックというのは過去のものであり、現在で使えるかどうかは調べてみないとわからないということ。

なんだ、それじゃ全然役に立たないじゃん…と思ったそこのあなた。

大丈夫です!

お金持ちになるための考え方を学ぶという点においてはかなり参考になる本です。

というか傑作!もはやただのマスターピース!

お金持ちになるための根本的な考え方

本書ではまずはじめに、すごく当たり前なんだけど気を抜くとすぐに忘れてしまう根本的な考え方を教えてくれます。お金持ちになるもっとも基礎的な考え方。

それは収入から支出を差し引いた金額が手元に残っていくということ。

つまり、お金持ちになるためには収入を増やすか支出を減らすしかないということ。

めっちゃ当たり前なんだけどすぐ忘れんちゃうんですよこれ。

気をぬくと無駄遣いしてるし、収入を増やすための副業もすぐサボっちゃうし…

結局僕がなかなかお金が貯まらないのは、一時的な欲望に負けてお金持ちになれない選択をしてきてしまってるからなんですよね〜。

ダイエットに似てます。

消費カロリーより多いカロリーを消費すればいいだけなのに、一時の欲望に負けて痩せない選択をしてしまう。

でも人間ってそんなに強くありません。

そこで国家が定めている制度の歪みを使うことでお金持ちになる難易度はグッと下がりますよいうお話。

痩せたいからライザップ使おうみたいな感じです。

ちがうか!

そんなわけで本書では

  • 家賃を減らすために不動産を買うということの意味の無さ
  • 圧倒的低金利で借金をする方法
  • 個人事業主が税制でどれだけ有利になるか
  • 国家間の歪みを利用した海外投資のうまみ
  • 日本の崩壊している制度が改善されない理由

などなどの面白い情報がたくさん書かれています!(※16年前のだけどね!)

押し並べていうのであれば、税金を減らして利回りの高い投資をすることによってがむしゃらに頑張るよりも簡単に収入を増やし支出を減らすことができるわけです。

まぁ何度も言いますがこの本の制度が今使えるかどうかは別の話です。

しかし、本書を読むことで「黄金の羽根」の探し方のコツや考え方というものがわかってきます。

あとはこういった制度の情報集めさえできればより利口に生きていけるというわけです!

すごい!

かなりためになりました。

でも今現在に使える「黄金の羽根」を調べるのめんどくさいですよねー!

僕も調べようかなぁなんて思いつつも何も調べてません。

最新の制度に合わせたやつあればいいのに…

と思ってたらあった。

なんと2015年版!!

これなら3年前だからほぼほぼ間違いないでしょう。

僕も200円で古いの買うくらいなら、1000円してもいいからこっち買えばよかった。

そんなわけで、次はこっちの新しい方を読んでお金持ちになる道を爆進したいと思いました。

おしまい!

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