人生は見切り発車でうまくいく|後半になるに連れて良書になる新体験

奥日光で働き始めて初の休み!

ここの休みはなぜか朝出勤して次の出勤が翌日の夕方という「たすき掛け」スタイルなので、薄めの休みが2日続くような感じです。

朝で終わりだったので徒歩で最寄りのコンビニまで行ったところ、かかる時間も山具合もとてつもない。

そして、コンビニの隣になぜか荘厳な滝が。。。

湯滝ってところです。

紅葉していていい感じ。

大量のマイナスイオンを浴びたのち昼寝してもまだ時間が有り余っていたので、今日はこの本を読了!

人生は見切り発車でうまくいく
(著:奥田浩美 出版:総合法令出版)

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最初はありふれたこと書いているなぁと思っていたけども…

この「人生は見切り発車でうまくいく」のテーマは、万全の準備をして行動をするよりもスピード重視で思い立ったら即行動!

細かいところは後から修正するべし!

あとは情熱!

といった感じです。

全部で6章で構成されています。

  1. 結果を出す人がやっている「見切り発車」とは
  2. 今日から結果を出す!発車するときの工夫
  3. 壁を感じた時にどうするか?
  4. 「見切り発車」で仲間を増やす方法
  5. 「見切り発車」で想いを形にする人たち
  6. 10年後も生き残るための「見切り発車」

正直なところ、3章くらいまでは「計画を練ることばかりに時間を使わないでどんどん挑戦しよう」とか「チャンスがあればすぐに掴もう」とか「愚痴は言うのも聞くのも時間の無駄」など、耳にタコができるほど聞いてきたことばかり書いてあったので途中でやめようかと思いながら読んでました。

しかし、僕の根っからの貧乏性がやめることを許しませんでしたね。

ブックオフで200円だったにも関わらず。

ビールより安い。

多分、この本を通じて伝えたかったメインテーマからは外れる部分なんでしょうけど、4章にある回転寿司とチャンスの法則と6章にある成功やお金以外の価値が今の自分の考えにドンピシャでした。

少し紹介すると、世の中にはチャンスが溢れているけども、ほとんどの場合掴むどころか見逃してしまっています。

コカコーラやリーバイスなどの世界的なヒット商品を産んだ背景にもチャンスを見逃さなかったからだと以前読んだ本に書いていましたが、そもそもどうしたらそのチャンスを見つける事ができるのか。

その方法の一つが回転寿司とチャンスの法則。

チャンスは回転寿司に似ていて、例えば複数人で寿司を食べに行ったとします。

その時、他の人が好きなネタを取ってあげるという行為を繰り返します。

すると、いざ自分が好きなネタが流れてきた時に皿を取ってくれる、もしくは流れてきたことを教えてくれるようになります。

チャンスもそれと同じで、自分に取ってはチャンスではないことも他人にとってはチャンスになることがあります。

そのチャンスに関する情報提供や手助けを繰り返すことで、他人のもとに自分にとってのチャンスがきた時に情報が回ってくるというものです。

僕は日頃Giveをしまくることによって、いつか自分が死ぬほど困った時に助けてくれるセーフティネットを作りたいと考えていたので、この部分はすごく共感できました。

回転寿司で例えることですごくわかりやすく、いい表現だなと脱帽しました。

また、個人的に響いたのは6章のこちら

私は生きているうちにどれだけ「ありがとう」の数を集めたかで人間の価値は決まってくると思います。

引用:人生は見切り発車でうまくいく(奥田浩美)P227 より

結局これからの時代の価値提供というのは人の心を動かす部分に集約されていくと思っているので、すごくいい言葉だなぁと思いました。

上の引用部分と同じ章で高見盛の出演しているCMにとても共感しましたと書いているのですが、そのCMがこちら。

まとめ

途中で読むのをやめたいと思った本は久しぶりでしたが、読み進めるうちに共感できる内容も多く面白くなっていくという新体験をしました。

改めてボランティアしたいと感じた一冊でした。

中古で本買うの結構いいですね。

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