山梨といえばほうとうでしょ!ほうとう専門店「甲州ほうとう水神」に行ってきた

ほうとうが食べたい!

もしくはお金が欲しい!

愚かな僕はこの二つの欲に完全に支配されていた。

しかし、お金はすぐには入ってこない。

でもほうとう屋さんは周りに嫌というほどある。

僕は一つの欲求を満たすためにほうとう屋さんに行くことにした。

お店選びはとても大事だ。

ここで当たりを引かなければ僕の中でのほうとうのイメージが悪いものになってしまう。

でもネットでの事前の検索はしたくはない。

事前に調べればもちろんハズレを引く確率は減るだろう。

しかし、僕は自分の直感を信じたさきにあるセレンディピティを体感したいのだ。

雨が降ったり止んだりを繰り返している中、自転車に乗ってお店選び開始。

「うーん、そば屋とかけもちかぁ」とか「なんかどれも同じに見えてきた」とか心の中でケチをつけながら自転車を走らせていると僕の目に飛び込んできた看板。

天気のせいで猛烈に写真が暗いが、看板には「甲州ほうとう専門店」と。

専門店!これよこれよ!これを求めていたのよ!

悩むことなく突撃しました。

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シンプルで上品!甲州ほうとう水神

お店の中は古き良き日本の家屋という感じす。

12時ごろだったので何組かお客さんがいたけども、お店が大きいため空き席もあり、すぐに案内されました。

とりあえずメニューを見てみると、、、

主食的なものは「水神ほうとう」のみ!

サイドには豆腐と鱒の燻製とご飯。そしてドリンク。

こりゃとんでもない専門性!ほうとうを追求している予感しかしない!

期待がなおさら高まる。

少し待っているとお母さん的な店員が来て、

「ほうとうひとつですよねぇ」

ほうとうしかないのでそうなりますよね。

「もちろんです。」

なんとなく休日で気が大きくなっていたのもあり、瓶ビールも注文。

昼から飲むビールはやはり最高でした。

「おつまみもないので、、、」と言って漬物をサービスしてくれました。ありがたや。

お漬物は癖もなく食感もよく最高でした!

そして、チビチビとビールをすすりながら漬物をつまんでいるとほうとうが到着。

どでかい鍋に上品に盛り付けられたほうとう。

白味噌のスープに平打ちの麺が浸かっています。

具はほとんどが野菜で、にんじんといんげんとかぼちゃがいい感じのコントラストを奏で、影で白菜やしめじや油揚げが味を支えるという3:3の攻守にバランスのとれたフォーメーションです。

店員のおばちゃん曰く、取り皿ありますが鍋から食べた方がアツアツで美味しいとのこと。

じゃあ鍋から食うしかないっしょ!ということで、まずは鍋から直接白味噌のスープを食す。

あっさりした上品な味の味噌味。

パンチ効いた食べ物が好きな人には向いていないかもしれない。

でも滋味に富んだ深い味わい。

麺は平打ちで小麦感がすごいします。いい香り〜。

そして入っている野菜が美味い。

どの野菜も煮崩れしないように控えめに煮込んでます。

にんじんは少しくさみが強い新鮮なやつ。にんじん好きにはたまらないけど、にんじん嫌いには逆の意味でたまらない。

でも甘みが強くて美味しい。

スープはあっさりしているものの麺の小麦粉的なものが溶け出しており、飲み干すとどっしりと腹にたまります。

全体的には量は少ないけども、最近は少食になりつつあるので結局満足できました。

店から水車が見えます。

古民家のような内装に思わずお茶が進みます。

値段は1150円と観光地価格ですが、接客も良く味もいいので大満足!

山中湖の周辺にあります。

ちょっと忍野八海よりです。

ぜひ山中湖周辺に訪れた方は、この滋味豊かな郷土料理をお楽しみください!

水神のアクセスと営業時間

ほうとう専門店というだけあって口コミも高評価の嵐なんだろうと思って調べたら、意外と量が少ないことや1種類しかメニューがないことで減点している方もちらほら。

でも味はやっぱり間違いないです。

あと店員さんの接客もすごい褒められていますが、本当にその通りでいい店でした。

そんな水神の基本情報です!

店名:甲州 ほうとう水神

営業時間:11:00~15:00(木曜定休)

アクセス

富士急ハイランドから車で20分!まぁいけない距離ではないかなというギリギリの位置にあります。

近くには忍野八海もあるので、この辺に来たらとりあえず寄るべし!綺麗でいいですよ!

関連記事:雨でもよかった!富士山が生んだ山梨の秘境忍野八海

以上、山梨で見つけたおいしいほうとう屋さんについてでした!

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