現代人にふさわしい勉強法「独学」の極め方

こんにちは。いっとくです!

現在十二指腸潰瘍で入院中のため、1階にあるコンビニにて何か本を買おうと思ってうろついていると。。。

プレジデントで気になる特集をしていたので思わず購入。

これで効率のいい勉強方法を習得すればこの入院期間でバケモノ級の天才になれるぞという下心付き。

そもそも、雑誌なんていうジャンルの本をほとんど買ったことがない僕ですが、入院中には結構いいかも。

オムニバス的に色々なコンテンツが詰め込まれているから飽きないし、薄いと思いきやデカイからボリュームもあるし、なによりベッド生活の僕にとってこの大きさは結構使いやすい。

本当にいろんなことが書いてあったのですが、中でも高校に通わずに東大教授になったという柳川範之教授のコラムが面白かったので早速アウトプット。

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独学こそ現代人にふさわしい勉強方法

柳川教授は、中学卒業以来大学院に通い始めるまでの間全く学校に通っていません。

そのため柳川教授にとっては「独学」が当たり前となっていました。

しかし、それで困ったことはないどころか「独学」こそ現代人にふさわしい勉強方法だとおっしゃっています。

なぜ「独学」が現代人にふさわしいのか

通常の学校教育の基本というのは決まった答えが存在し、それを正確に覚えるということに重きを置いたものとなっています。

しかし、実際に大人になって働いてみると、決まった答えを見つけることよりも現状に対して持っている知識を使ってどうすればいいかを自分の頭で考えてその都度最適解を導き出すことが求められます。

結局初めから回答が用意されている問いかけというのは学校というフィクションの上でしか成り立たないのです。

また、少し前までは歩く百科事典のような知識豊富な人が重宝されていましたが、誰もがスマートフォンを使ってすぐに必要な情報を集められるようになった今、大切なのは情報を持っていることではなくてその情報を使ってどういうアイディアを出すかということが重要視されるようになりました。

つまり知ることの価値が下がってしまったため、頭の使い方を学ばなければいけないのです。

それらの頭の使い方の学習に最適なのが独学であると柳川教授は述べています。

ここでいう独学というのはただ一人で黙々と勉強を続けていくという意味ではありません。

では、どういうことかというと、自分でテーマを選んでプランニングをして主体的に学んでいくことを「独学」と呼んでいます。

なので、自分で学ぶというポイントさえ外さなければ、複数人でやっても問題はありません。

むしろ誰かと共同でやったほうがモチベーションが高まるのため推奨すらしています。

独学の自主的な勉強方法が頭の使い方に繋がっていくというのは非常に納得がいきますね〜。

「独学」の2つのメリット

「独学」には2つのメリットがあります。

1つ目は、時間や場所に縛られず自分のペースで行うことができる点です。

特に社会人として働いている人は決まったスクールに通うとなると休みを活用しないと安定して時間を作ることができません。

それに比べて独学であれば、時間帯や場所に縛られないため、普通のサラリーマンであれば平日でも1〜3時間を確保することはできるはずです。

仮に1日1時間を1ヶ月続けるだけで30時間。

1年も続ければ360時間となります。

これだけインプットの量があれば、何もしていない人と比べて差がつくのは明らかです。

逆に教室に通う場合は、石が弱くても強制的に勉強できたり、わからない問題に対してヒントを与えてくれるメリットいうのもあるとは思うので、どちらが合うかはその人次第という気もしますね。

そして2つ目のメリットは自分にあった教材を選ぶことができることです。

人によってわかりやすい教材というのは異なっているため、これを自分で選択することができるというのはメリットになります。

もちろん独学を始めたばかりでは中々自分がわかりやすいパターンに出会うまでに時間がかかるかもしれません。

しかし、強制的に同じテキストを使わされるということはないので、自分が理解しやすいと思えるものや面白いと感じるものを選ぶことで効率をあげることができます。

目標達成率は3割でよし

最後に柳川教授は続けるためのコツについても述べています。

独学というと意志が強くて3日坊主にならない人しかできないような勉強法に感じてしまいます。

確かに目標を立てて続けていくとなると、かなりハードルの高い行動であることは間違いありません。

でも目標の3割が達成できればそれで良いと考えて、とにかく続けることの方が大事です。

人間皆サボりたい気持ちは持っているものなので、自分なりにサボるタイミングなども作って、目標達成できなかったことを気にせずに続けていくことが何よりも大事と柳川教授は述べています。

確かに僕も崇高な目標を立てたものの未達だった時を皮切りに一気にモチベーションが下がるということがありました。

しかし、そんなこと大したことじゃないと気にせずに続けていくことが大事なんですね。

まとめ

なんとなく買った雑誌でしたがよかったです。

そもそも雑誌というものがいいのかも。

普通に色々買ってみようかな。

きっとこれからも独学で何かを勉強していくことはあると思うので、続ける極意を大事にしながら自分のペースで進めていこうと思えました。

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