こんにちは。いっとくです!
「考えすぎて疲れてしまった。何も考えたくない。」
「特に何かを考えていたわけではないけどなんか疲れた。」
「生まれてから一度も考えたことがないから考えるのが怖い。」
そんなお悩みをお持ちのあなた!アナタです、アータ!
瞑想しましょう。そうしましょう!
何も考えない時間を10分作って、頭を空っぽにするのです。
そうすることで心に余裕を取り戻すことができます!
そしてそんな瞑想にぴったりのお香があるらしい…
フランキンセンスという香りなのですが、どこかにないかな〜?
あった!
ありましたー!
HEM FRANKINCENSE フランキンセンス
フランキンセンス!よく聞くような聞かないようななんだかよくわからない存在ですね。
お香とか香り系のものに興味はあるので、聞いたことはあるんですが具体的に何でどんな香りとか全然把握してませんでした。
調べてみると、一番聞き覚えのある言葉が「乳香」ってやつです!
結局よくわからないよね!牛乳なの?
知識不足のため、結局乳香と言い換えたところで、具体的になんなのかわかりませんでした…
そこでさらに調べてみると、実はフランキンセンスというのはアフリカに生えている木の樹液だそうです。樹液の香りを楽しむってなんかエキゾチックだよね。
某聖書でもイエスキリストが、すごく偉いっぽい人から「黄金、没薬、乳香」の三つを献上された時にこの乳香を選んだんだとか。
僕なら絶対黄金を選ぶと思う。そして質屋にいくと思う。
そんなフランキンセンスですが、冬にぴったりの温かみのある香りだったので紹介します!
HEM FRANKINCENSE フランキンセンスの香りの特徴と使用感
パッケージの赤さからエキゾチックで情熱的な印象を受けるフランキンセンスのお香。
開けてみると、樹液の香りを使っているだけあってすごく温かみのあるウッディな香り。
マルイの1階とかにあるオーガニックな化粧品を置いているお店がこんな香りするイメージです。
ウッディなだけでなく少しスパイシーな印象がありますね。
まぁでも火をつけたら変わるんでしょ?ってことで早速着火!
こ、
これはすごくいいぞよ!
火をつけた瞬間、今まで強かった石鹸みたいな香りが消えてよりスパイシーになります。
煙の量は決して少なくないんですが、そこまでキツい香りじゃないので、部屋全体がいい感じにリラックスできる香りになります。
いいですねぇ…いいですよ!
チャンダンとかサンみたいなウッディでスパイシーなお香が好きな方はこれも間違いなくストライクゾーンど真ん中だと思います。
この香りの場合は、スティックタイプでも問題なく楽しめる気がします。木の芯が燃える香りもうまくマッチしそう。
むしろ燃焼時間長い分、スティックの方がいいかもしれんな〜。
とにかく、どんどん寒くなっていくこの季節には大変しっくりくるお香でした〜!
以上、いっとくでした!
さいなら。
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