実録!肌で伝えるカードローンのヤバさ|体感返済利息は60%です

こんにちは。いっとくです!

僕は去年、セブ島でIT留学にするためにカードローンを使って50万円ほど借金をしました。

そして、もう借りてから1年以上経ちまして、毎月健気に支払っているわけですが、最近久々にあとどれくらい返済額残っているんだろうと思って金額を見て、衝撃を受けました。

へ、返済残高が全然減ってない!!なんだこれ!?壮大な詐欺!?

カードローンとかリボ払いとかってヤバいから絶対にやめておいたほうがいいという噂は聞いていたけど、実際に使ってわかりました。

ヤバイからやめたほうがいい。笑

今回は後先考えずにカードローンを組んで、そこに潜む闇を垣間見た僕の体験談をただただ感情的に話すという趣旨でございます…

普通なら論理的にメリットデメリットを解説して、こんな方にはおすすめですよというのがアフィリエイトの王道だと思うのですが、勧める気にもならないくらい銀行の姿勢に問題があるので、ただただ肌感だけで語ります。

カードローンを考えている方はぜひ一読してみてください!

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感覚だけで伝える返済利息14.6%の罠

僕が今回使ったカードローンは何を隠そう三菱UFJ銀行が提供している「バンクイック」というやつです。

もともとメイン口座でUFJ銀行を使っていたし、日本が誇るメガバンクがやっているということもあって、きっとすごくいいサービスに違いない。

そんな軽い気持ちでバンクイックをチョイスしました。

しかし結論から言うと、なんて義のない商売なんだ!!とという感想

なぜそう思ったのかを理論ではなく、肌感で説明していきましょう。

まず利息に幅を設けて希望を持たせないで欲しい

まずはじめに物申したい。

利息1.8%〜14.6%って書いてますけど、まず14.6%になります。

借りる金額にもよるけど、ほぼ確実に14.6%です。

なのにこうやって幅を持たせて書かれると、1.8%は無理でも10%くらいにはなるんじゃね!?メインバンクもUFJだし、信用に変な傷もついていないし!

まぁよく見たら50万円の場合は13.6~14.6って書いてるんですけどね!

でも人間なので、幅が設けられてるだけで変に希望を持っちゃうんですけど、結局絶望するだけなので本当にやめて欲しい。

ちなみに返済をちゃんとやっていたところ、「借り入れ限度額アップと返済利率の引き下げになる審査が受けられますがどうしますか?」という電話がかかってきたので、利息下がるなら万々歳だぜ!ってことでお願いしたら、普通に審査落ちました。

それはもうすごくがっかりしたし、むしろ審査落ちて恥ずかしいくらいの気持ちになったのですが、そもそも審査通らないなら電話しないでよっていうね…笑

事前にわからないものなんですかね、審査結果って。

利息14.6%は体感利息60%

利息14.6%

すごく魅力的な数字に思えません?なんだか大したことないように見えます。

50万円借りたとしたら、57万3000円返せばいいのか〜くらいに思っちゃいますよね。

もちろん僕は思っていました。

でも、それはAYAMACHI(誤ち)!!

実際に利息の計算をしてみるとわかりますが、気づかないうちに魔法が発動して、あり得ないくらいの利息を持って行かれます。

まず月々の利息の計算方法は以下のような形になっています。

返済残高×利率÷365×月の日数(だいたい30)

つまるところ僕は50万円を利息14.6%で借りたので、上の計算方法だと、月々の支払いのうち6000円が利息になるわけです。

借り入れている金額によって最低返済額は異なるのですが、僕の場合は最低返済額が月々1万円でした。

そのうち利息は6000円なので、実質返済できた金額は4000円…

僕は留学に行ったことにより大きな経済的ダメージを受け、未だ立ち直れていないため支払いは最低金額に甘んじているのですが、支払いが始まってからちょうど1年くらい経ち、毎月1万円ずつ支払っているのにも関わらず5万円くらいしか元金が減っていません!!笑

そんな事実に直面した僕が言いたいことはただ一つ。

利息の数字は14.6%だし、計算方法もぱっと見でそんなに違和感ないのですが、最低支払い金額だけでやり過ごしていると、体感利息60%です

体感というか実質60%で、むしろ体感は80%くらいに感じてるんですけどね!!

マジでこの計算方法考えたやつすごいわ。パッと見なんでそんなことになるのか全然わからんもん。

これを言われるがままに月1万円ずつ支払っていたら、完済まで6年以上かかりますからね!

というか自動引き落としなので自力で繰上げ返済しないと必ず最低支払い金額になるのですが、もしかして返済残高減ったら引き落とし金額も下がるのかな?もしそうだとしたら相当やばい商売ですよ。これ。

とりあえず判明したら追記しますね。

しかし、僕がカードローンに反発を抱いたのは、この利息の計算方法とかにあらず。

その商売に対しての義の無さが問題なんです…!

徹底的に搾取しようとしている姿勢が丸見え

僕は必要があると思ってカードローンを使いました。

結果そのおかげで、自力で稼ぐよりも早くセブ島留学をすることができて、予定よりも早くエンジニアとしてのキャリアをスタートさせることができました

それもこれもカードローンでお金を借りたおかげです。

借金というとネガティブなイメージがありますが、実際は借金をすることによって本来できないことができるようになり、人生を加速させることができるわけです。

事業も同じですよね。別にお金がなくて借りるんじゃなくて、お金がたくさんあればもっとたくさんのお金を生み出すことができると判断した時に経営者はお金を借ります。

そんなわけでお金を貸してくれてありがとう!カードローン万歳!僕の人生を加速させてくれて、、、、ありがとーーーーう!!わーいわーい!

ってならないくらいムカつくんですけどー!!?

僕は、世の中で淘汰されないサービスというのは本当に消費者のためを思っているサービスだけだと思っているんですよ。

なんというか不義理なサービスは、次第に信頼を失って失墜すると思うんですね。

例えば、儲かるからという理由だけで他社のサービスをパクって安価で販売するとか大っ嫌いなんですよ。

コンテンツ制作をする人とかも同じだと思っています。

上手い人の真似をするというのは良いことなのですが、抽象化せずに他人の言葉をそのまま使っちゃうとかはかなりよくない。淘汰されるべし。

つまることろ、不義理なサービスが儲かる理由っていうのは、何も気づかないバカから搾取しているからなんです。

銀行がやっている商売っていうのは、もちろん世の中が発展していくためには必要不可欠なサービスで素晴らしいことなのですが、ことカードローンに関してはバカを騙して利益を生み出すための仕組みにしか見えないんですよね。

だって、もしこれが夢見る人間の人生を加速させたり、本当に困っている人のために提供しているのだとしたら、どうして自動引き落としの額は最低金額しか設定できない?どうして月々の返済額が安いことで半分が利息になってしまうのにオススメしてる?どうして利息の計算方法が公式サイトで見つからない?どうして返済金額を増やす方法がすぐに見つからないように隠している?

…もうあげればキリがないですが、返済に関する部分はとことんわかりづらく作ってあるんです。

なぜか?

それは調べてすぐにわからなければ、人は面倒臭くなって調べることも行動することもやめてしまうから。

そうすれば今までどうりバカで怠惰なお客様から60%の利息を受け取ることができるから。

僕はそんなバカで怠惰なお客様だったわけですが、仕組みは把握したので、とりあえず最低支払額しか払わないような愚かなことはしないように気をつけたいと思います。

もちろんカードローンも立派な商売なので、わざわざ綺麗事を徹底して赤字になれとは言いません。

でもせめておかしいな?と思った人にはわかるようにしてあげるべきよね…べきかな、べきとも!!

というわけで、いつかこの業界に夢を応援するための明朗会計なカードローンが登場して、あこぎなスタイルのサービスを徹底駆逐してくれることを祈っています。

アーメン。

でも借金は良い勉強になった

こうやってブーブー言ってますけど、借金したことは良い経験になったと思う。

一つ目の学びは借金で人生を加速できるということがわかったということ。

僕は今まで借金に持っていたイメージは生活費が行き詰まって首が回らなくなってしまった人が使うものというものだったのですが、どうやら実際は自分がしたいことを実現する手助けをしてくれるという側面も持っているようです。

前職をやめる時に、取締役の方が「もし、俺が同じ立場だったらがっつり借金していくけどね。だってどうせ若いうちの借金なんて年取ったら簡単に返せるからね」って言っていました。

僕は借金をしてプログラミングを学ぶという道を選び、まだそこに対して大きなリターンは得ていないどころか、未経験の業種に首を突っ込んだことにより年収が下がって首が回らない状況ですが、いつか借金した以上のリターンが戻ってくる予感はしています。

借金をすることで半年は留学を早められたわけですから、半年分の時間を買ったと思えば利息分は割りにあっているような気がします。

そして二つ目は一見そんなにヤバくなさそうなものでも、実際に使ってみると実はとんでもないロジックで動いているものがあるということ。

実際、カードローンの利息計算の仕組みは結構えげつないなと思います。

だって人々が知りたいのは、月々の支払いや借金全額に対して何%の利息なのかという数字なのに、最低支払額のままだと月々の支払いの60%が利子になっているわけですからね。

なんかよく漫画とかで10日で1割の利息(通称トイチ)なんて聞くけど、これ実際に計算してみるととんでもない利息を叩き出しそうですね。

人間は感覚的に理解できない数字があると言われています。

その一つがべき乗。

チェス盤の法則とも言われていますが、昔の逸話で8×8マスの盤面に最初は1粒、次は2粒、その次は4粒、さらにその次は8粒と言った具合でチェスの盤面に米を並べていき、最終的に盤面の上にある米を褒美としてくれと言った者がいました。

感覚的に大丈夫そうだと思った王様はそれを認めましたが、実はこの2の64乗というのを計算すると、1844京粒以上になります。笑

もう多すぎて全然イメージできませんが、茶碗一杯のご飯に含まれている米粒の量がだいたい3000粒くらいなので、お茶碗で約6140兆杯のご飯になります。

1日3食ご飯を食べても、2000兆日は持ちますね。

多分この計算って人間が感覚で理解しにくい部分だと思うんですけど、カードローンも同様で、利率は確かに14.6%だし、計算方法も一見問題なさそうなんだけど、実際に支払ってみると何故か支払いのうち6割が利息になっているというマジックが働きます。

そしてそれはきっと人間が感覚で理解できない部分のロジックを使用しているんだなという感じがします。

きっとこういう不思議な仕組みのせいで、大丈夫だと思って借金をしたものの取り返しのつかないことになる人が世の中にはいるんでしょうね〜

それをこのタイミングで肌感としてつかむことができたのはかなり良い経験になりました。

借金は人生のレバレッジをかけることができると同時に返済についてはしっかりと考えて行動しないとどんどん搾取されます。

なので本当に大事なのは危ないから使わないと閉ざすことじゃなくて、どう使えば搾取されないかを考える力を持つことなんですね。

カードローンで言えば、返済金額を大きくすることは相当大事です。

月の支払いを1万から1万5000円にするだけで、利息の割合が40%まで減って、返済期間がグンっと縮まります。

ボーナス一括払いなんてめっちゃ最強ですよね。

まぁ、そもそも今の会社ボーナスないんですけどね!!

というわけで考えて使えばよりスピード感をまして人生を突き進めますが、何も考えずに思考停止して使うと、ずっと苦しめられるカードローンのお話でした〜

本当ならここで、実際に僕が使ったカードローンは利率も低いし、支払いさえちゃんと計画すれば人生を助けてくれて良いですよ〜みたいな感じでアフィリエイトリンクをバチコン貼ってウハウハといきたいところですが、気軽に人に勧められるようなものでもないなという感じがしているので、利用を検討している人はとりあえず何も考えずに使うと体感利息60%だよってことだけ肝に命じて色々検討してみてください。

以上、いっとくでした!

借金のご利用ご返済は計画的に!

さよなら!

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