2019年モデルのMacでターミナルの$の前の表示をいじろうとして苦戦した話

どうも、いっとくです!

最近会社で支給されたPCが2019年のMacBookだったのでテンションが爆上がりしています!

しかもまさかのUSキーボード!私物のMacと違うのでめちゃくちゃコンフューズ!!

ところでプログラミングのお仕事をしていると、ターミナル使いますよね??

そしてターミナル起動したらこんな感じですよね?

ターミナル起動

いやいやいや…

勘弁してください、本当に…

だってねぇ、奥さん?これですよ、これ。

ターミナル起動(説明付き)

$の前、長すぎぃ!!!

長杉謙信も驚きの長さ!

広辞苑にある一番長い単語より長いんじゃないの!?

長芋より長いし、長崎よりも圧倒的に長いよ!

っつーかそもそも長杉さんマジで誰って感じなんですけど!

そんなわけで、僕はこいつの表示を短くしたいんだ。

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ターミナルの$前を短くする方法(従来の方法)

今までのMacならbashの設定ファイルでPS1という変数の中身を書き換えるだけでできました。

まずは.bash_profileを開きます。

vi ~/.bash_profile

.bash_profileがない人は、~/.bash_profileを作成しましょう。

で.bash_profileに以下の1行を追記して保存します。

export PS1='\W \$ '

ちなみに上記は現在のディレクトリと$だけ表示する設定にしています。

詳しく知りたい方は以下の記事によくまとまっているので、参考までに。

Quiita:【Bash】ターミナルのプロンプトのカスタマイズ方法まとめ

保存したら設定を反映するため以下のコマンドを入力

source ~/.bash_profile

するとこんなにもミニマルになりました。

ターミナルのログイン情報カスタマイズ後

これはかなり幸がある。

だって、コンピュータ名とかユーザ名とか必要ないんだもの。なに使うために表示しとるんじゃ。

さて、ここからが本題なのですが、これを2019年モデルのMacでやろうとした時、全然うまくいかなかったわけです

結論から言うとMacOS Catalinaのログインシェルはデフォルトだとbashじゃなくてzsh

もう見出しだけで、原因は明らかになりましたが、どうやらCatalinaからログインシェルのデフォルトがbashではなくzshになっている模様。

…言ってよ!(自分で気づけって話ですよねー)

あとzshいまだに読み方がわかんないんですけど!

ゼットシェル?ズィーシュ?ゼッシュ?ザシャーッ!?

いつの間にかzshが世の中のスタンダードになっていたことに気づかず、ひたすら.bash_profileをいじってsourceを読み込んで反映されたと思いきや、再起動したらまた元に戻るという愚行を繰り返し続けたわけですね。そんな自分に呆れるぜ。乾杯

ということで解決方法としては、~/.zprofileでPS1を書き換えるだけです。

記法は若干bashと異なります。

とりあえず現在のディレクトリとマークを出すだけなら、こんな感じで追加すればOKだと思う。

export PS1="%d %% "

zshは$ではなくて%なのがスタンダードなのか、デフォルトだと%に指定されています。

ちなみにzshはbashよりも色々カスタマイズできるっぽく、表示名を変更する系の詳細は以下のページから確認できます。(英語だしサイトがシンプルすぎて見るの辛すぎるけど)

Prompt Expansion

というわけで、MacOS Catalinaからはターミナルのログインシェルがbashではなくzshになっており、.bash_profileをいくら変更しても意味ないので気をつけましょうというお話でした〜

おしまい!

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