これが未来!?VRカラオケ潜入レポート

どうもこんにちは。いっとくでございます!

仮想通貨の時もYoutubeの時もそうですが、新しい流れが現れてから、すぐに食いついた人が成功しているのを何度も見てきました。

それなのに僕という人間はそこから何も学ばずに、何度も同じように他人の成功を眺めようとしているのです。

世の中にはこれから来る!と言われている技術がいくつもあります。

量子コンピュータやブロックチェーン、AI、フリーエネルギー、VR、AR、原子プリンター、自動運転車、5G通信、キャッシュレス決済、IoT等々、挙げればキリがない。

これから来るとは知っていながらも、自分から積極的に関わろうとするのって結構難しかったりするんですよね、

しかし、僕は気づきました。絶対に積極的に行動した方が楽しい!

ということで密かにVRがかなり面白いんじゃないかということに気づきまして、色々なサービスについて妄想を膨らませていました。

しかし、ここで肝心なことに気づいたのですが、僕自身VRを体験したことがない!

それではいかん。敵を知り己を知れば百戦殆うからずという言葉もある通り、まずは敵を知らねば!

ということで、この場合VRが敵なのか味方なのかは怪しいところですが、とにかく新宿にVRカラオケなるものがあるという情報を手に入れたので、友人と潜入してまいりました!

今回はそこで感じたVRカラオケの実態と感想についてです!

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カラオケファンタジーではVRカラオケを体験できる

さて、ということでやってきました、カラオケファンタジー新宿東口店。

カラオケファンタジー新宿東口店

新宿の待ち合わせ場所としては著名すぎる「新宿アルタ」のちょうど裏に店舗を構えています。

今まで生きてきた中で何度もカラオケには行きましたが、初めて名前を聞くカラオケでVRをやっているという驚きの事実。

更に実はこのカラオケファンタジーは居酒屋チェーンの「庄や」のグループだというから驚き。

むしろメインの事業じゃないからこそ、これだけの挑戦ができるのかもしれない。

ところでこのVRカラオケ。

流石に最新テクノロジーを使っているだけあって、お値段高いんじゃないの〜?なんて思っているそこのあなた。

安心してください!普通のカラオケと同じ値段です!

世に登場した時は、別料金でやっていたようなのですが、恐らく人が入らなすぎて値下げをしたのでしょう…

そんな背景もあってか、新宿という立地にも関わらず誰も使っていなかったので、すぐに部屋に案内されました。

VR用の部屋は5階にあってエレベータはないので階段で行かないと行けないとのこと。

これが地味に辛い。階段で5階は地味に辛い。

息を切らした状態で中に入って見ると、いつものカラオケルームとは一風変わった景色が広がっています!

部屋の全体像はうっかり写真取り忘れたのですが、いつものちょっと柔らかい素材の椅子が壁にくっついていて、ギリギリ人が通れる距離感で机があるという見慣れたカラオケルームではなく、広々とした空間に椅子と机、そして歌うためのステージが用意されているではありませんか!

普通のカラオケでもこれくらい贅沢なスペースの使い方できればいいのに、、、なんて思いながらも、今日のメインはVRカラオケなので早速曲を入れていく。

未体験すぎて、なぜか選曲で戸惑う僕ら。

別にいつも通りで良いんでしょうけど、せっかくVRで楽しめるのだから、VRに最適な曲を選びたい…(VRに合う曲ってなんや)

特に思いつかなかったので、普通に歌いたい曲を入れてステージに立ちます。

風景はこんな感じになります。

VRゴーグルを装着

漫画の序盤で出てくる強い敵みたいになっとる。

ちなみに本人目線は後ろのディスプレイに映し出されます。

画面に移った一人称視点

映像の内容を簡単に説明すると、歌手がステージで歌っているという体験をVRの映像に落とし込んだような感じです。

映像はすべてCGでポキっと折ったら光る棒を振っているお客さんが、全員こちらを見ています。

お客さんの後ろにはスクリーンが映し出され、そこに歌詞やカラオケの映像が映し出されているので、ヘッドマウントディスプレイをつけながらでも歌詞がしっかりわかります。

視点は顔の向きを変えれば変えられますが、自分の位置は動いても変わらないタイプのVRです。

いくつかの操作が用意されており、ステージ付近に立っているスタッフの背中を見ると、炎が出たり紙吹雪が振ってきたり、花火が打ち上がったり、スモーク焚いたりといろんな効果を出すことができます。

あとマイクや腕を上げると、会場から歓声が上がるらしい。

手を挙げると観客が沸く

…全然反応なかったけどね!

VRカラオケ所感

さて、1時間VRカラオケを楽しんだわけですが、色々感じる部分がありました。

結論を述べると、全然良くない!

ということで、なんで良くなかったのかを考察してみました。

理由1:コンテンツ力不足

VRカラオケが良くなかった最大の理由はこれだと思う。

僕は趣味でダンスをやっているので、ステージの上で歓声を浴びる喜びは結構知ってる方だと思います。

今回のVRカラオケも映像がライブステージということもあって、このステージ上で味わえる感覚を楽しむことをコンセプトにしていると思うのですが、映像がそこまでリアルじゃないCGで、かつ観客の声とかも全く感じないので、結局映像見ながら歌ってる感がすごすぎて没入感が一切ない!

インタラクティブに操作して演出をするという部分も、最初の2、3回はこちらの操作に合わせて動く感じがすごいな〜という感じで感心するのですが、すぐに飽きます。

ステージの上しかないという選択肢の少なさと、没入感不足と演出の単調さに30分でもうお腹いっぱいという状態になりました。

理由2:ユーザビリティがちょっと良くない

あともうひとつ感じたのは圧倒的なユーザビリティの改善不足。

まずヘッドマウントディスプレイが重くて、頬の下あたりが圧迫されて歌いづらい。

歌い終わったあとはうっすら汗で湿ります。

そしてほとんどの人はヘッドマウントディスプレイをつけなれてないので、前奏が短い曲だとつける前に曲が始まっちゃいます。

ヘッドマウントディスプレイに再生ボタン的なのがあればいいのにと思いました。

あと、ヘッドマウントディスプレイを装着したあとにマイクを持っていないことに気づくと自力でマイクを見つけるのが不可能になります。

家と言ってマイクを持ちながらつけるのも難しいので、ポケットにマイクを入れるという今までやったことないことをしてました。

でも、やっぱり未来を感じるVR

以上が、カラオケファンタジーでVRカラオケをやってみた感想でした!

はい、全然良くなかったです。

しかし、やっぱりVRは可能性の塊でしかないと思った!

というのも、庄やのグループのような大手がそれなりの資金を投じて作ったであろうシステムですら、コンテンツに対しての伸びしろがこんなにあるわけですからね〜

これからVR専用の編集ソフトやプラットフォームや周辺機器がどんどん高性能化し、低価格化していけば間違いなく没入感がやばいコンテンツが出てくると思うんです。

そして、そうやって市場が出来上がったときに一定のポジションを取れるように、ちょっと色々作ってみようと思うのでした!

とりあえず今年は目指せVRエンジニア(AIもやる)!

色々作りながら勉強していこうと思います!

きっとAIとVRは融合すると思うので。

以上、VRエンジニアの卵いっとくでした!

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