ホテル業界の実態がヤバすぎるのですぐにリゾートバイトやめたい。

こんにちは。いっとくです。

今日も元気にせっせと働いております。働きアリかよってくらい体を使う仕事をしています。

リゾートバイトでホテルでの住み込み仕事ををはじめてから、もうすぐで1ヶ月が経とうとします。

そして1ヶ月働いてみてで思ったことがある。

…ホテル業界ヤバすぎー!

実際に働いてみるまでは、ホテルといえば接客や料理のクオリティも高く、社員は何かしらのプライドを持って働いているイケイケ集団みたいなイメージがありました。

そうホテルおよびホテルで働いている人に華やかなイメージを持っていたのです。

しかもリゾートバイトって名前がずるいよね。確かにリゾートもあるけど今の職場は確実にリゾートとは言えないし、なんならリゾートだとしてもバイトだから!

現実は厳しいものですねぇ〜

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実際に働いて思ったけどホテルの仕事ヤバイわ

すごくスマートに働いていそうなイメージのホテルマン。

しかし実際はしんどいお仕事ですよ〜。

色々ヤバいことはあるんですけど、何がヤバイってまず力仕事が多い!

ホテルは力仕事が全て

僕はホテルの宴会場で働いているのですが、お客さんの予約状況に合わせて会場のレイアウトを変える必要があります。

ほとんどはイスやテーブルの並びを変えたりするだけなのですが、1個1個が無駄に重いんです。

そんな無駄に重いテーブルやイス、テーブルクロスをひたすらあっちからこっちに運んで、こっちからあっちに運びます。

もはやただの物流!建物内の物流屋さんです。

特に会場のレイアウトを全入れ替えする「どんでん」と呼ばれる作業が発生した時には途方にくれることになります。

何十台ものテーブルをしまって別の形のテーブルを何十台もだし、何百個もイスを積んでは運んでいきます。

もはや室内でやる土木作業ともいうべき重労働!

マジでこれより力使う仕事って大工さんとプロのウェイトリフティング選手だけだと思えるほどに力を使います。最初のうちは筋肉痛になっていました。

そういえば最近見たニュースでニトリが倉庫内の運搬作業を自動化したため、リソースを50人から10人まで減らしても生産性が変わらなくなるシステムを導入したという情報を見たのですが、これはホテルでも導入すべき!

いつだったかSNSでバズったアイテムで、拍手で合図すると自動で元の位置に戻るイスってあったよね。アレ使おう!

働いている人もヤバイ

そして次のヤバいポイントですが、働いている人がヤバイです!

僕の職場は割と広いホテルなので会場がいくつもあって、それぞれの会場に社員が割り当てられています。

そして人員が足りないセクションには住み込みのリゾートアルバイターズが割り当てられます。

一緒に住み込みで働いている仲間とは仲がいいので色々と情報交換をするのですが、どの会場にも何人か要注意人物が存在しています。

たまに会場のメンバーが変わったり、別会場で仕事をする時に「なんだあいつ!?普通そんなこと言うかね!?」と思うような人物と遭遇します。

そこで自分がよくいる会場の経験が長い人がいるので、ヤバイ人がいましたって話をすると、高確率で「あぁ、あの人ね。気をつけたほうがいいよ」と言われます。

特に厨房や洗い場などの表に出ないセクションは…

ダークサイド!闇です。

他の会場に悪名が轟くわけですからなかなか癖の強い人物ですよ。笑

あとこれはヤバイと言うか個人的に気になるところなんだが、ホテル業界の人は個人のスキルや作業速度を高めることを大事にしすぎだと思う。

まぁ個人の作業量が多くなるのはもちろん良いことなんですが、全体の生産性を高めることに繋がりにくいんですよね。特に大きな職場だと。

かなり広い会場なので、うまく回すなら個人の作業スピードをあげるより、新しく入った人や仕事に不慣れな人でも簡単にわかるような指示を出したり、働いている人のモチベーションをあげることに注力して全体の作業効率をあげるような発想で働いたほうが、結果的に自分が楽になるし仕事も回ると思うんですがね〜。

特に今の職場の社員は指示力に関してはかなり問題があるように感じます。

「これあっちに持ってって!」とか「それとって!」みたいなこそあど言葉で指示を出したり、新しく入った人にも専門用語で指示出しをすることが多く、指示をもらったけど「で、何するの??」という気持ちになることがたくさんあるのです。

ホテルは離職率がめちゃくちゃ高い業界なので、働いている人の8割くらいは派遣社員やアルバイトだったりすることも良くあります。

すると業務全体を把握している人が少ない職場になってしまうので、社員さんは自身の作業スピードを上げることに集中するよりも、新しく来た人にうまく指示を出すことで効率的に会場を回した方が良いと言うわけです。

きっとだけど、ホテルマンはマネジメントを学ぶのが一番良いと思う!

モンスターカスタマーもいますよ

はい、お客さんもヤバイ時はヤバイですよー!

些細なことでブチ切れられます。

例えば生ビールがないだけでブチ切れる人。瓶ビールはそんなにダメですか…?

だってない物はないんだよー!泣

よく「最近の若者は…」とか「外国人のマナーが…」などなどの苦言を聞くことがありますが、体感だとヤバイお客さんはだいたい国内の50〜60代だと思ってます。

めちゃくちゃ細かいことで怒ってくるし、言い方がまた遠回しで腹立つ〜!!

とりあえずこの経験を反面教師にして、自分は厄介なじじいにならんように気をつけようと心に誓うことができました。

僕が働いている長浜は、京都まで近いこともあって中国系の外国人客も多いのですが、こちらの方々は食べ方は汚いけど総じていい人だったります。

料理提供したらシェイシェイ。お皿下げたらシェイシェイ。

感謝の心を忘れていません、この人たち!

シェイシェイ!

そんな感じでホテルは色々とヤバイことが満載なので、絶対に正社員では働きたくないなぁと思ってしまいました。

ちなみにそのヤバさがここの職場限定ではないことを示すかのように、ホテルの大卒3年後の離職率は50%を超えているらしい。

ホテル業界は過酷!?離職率がエベレスト級のワケ5つ

そりゃ離職しますわ。だってきついもん。

これであと40年頑張ってねって言われたら夜逃げしちゃうよ?

きっとこの原因って、ホテル内の人としか接しない閉鎖的な職場環境にあると思ってます。

もう少しいろんな業界と交わって仕事すれば、少しは考え方や環境が変わるのだろうけど、ホテルってかなり閉鎖空間なんですよねぇ。

ちなみに最近ふと働きながらホテルの生産性を上げる仕組みを考えたのですが、ホテルの給与にチップ制を導入するのってよくないですか?

ただし日本には全くチップの文化がないので、お客さんにチップを求めるのは不可能でしょう。

なので本物のお金を使うのではなく、仮想チップにするのです。

どういうことかと言うと、まずチェックインしたお客様に仮想チップを渡します。

お客様はホテルで過ごしている中で、いいサービスをしているスタッフを見つけた時に仮のチップを渡します。

そして、ホテルマンはその仮想チップの枚数に応じて給料にインセンティブを上乗せすれば、アルバイトでも派遣でもチップ欲しさにサービス向上に勤めるようになるというシナリオです。

給料を上げるためには頑張らないといけないので、他の従業員よりサービスの向上に勤めるようになりますし、能力のある人は当然稼ぎが多くなるから長く仕事を続けるようになると思います。

サービスの質も上がるし働いている人のモチベーションもあがるというナイスアイディアじゃない!?

まぁ、導入のハードルは高いけどね。

そんな挑戦的な発想を試すような業界でもないし。

ただこの仕組みはデメリットもあって、お客さんと接しない裏方の職種の人にとっては不満でしかないでしょうね。

チーム制にすればなんとかなりそうな気もするけど

そんなわけでホテル業界が結構きつかったという話とこんな仕組みを使えば良いのにという話でしたー。

でもリゾートバイトはキツいけど、稼ぎたい人からすればそれなりに稼げるので、手っ取り早く貯金したいならオススメ〜!

↓↓↓ 2018年5月追記 ↓↓↓

この記事を書いた後、結局1年間リゾートバイトを続けてみたのですが、どうやら仕事がキツいかどうかは職場によるということがわかりました!

個人的に感じた、キツい職場かどうかを判断するポイントはホテルの大きさにあると思います。

参考までにキツイ職場と楽な職場を見分けるポイントを記事にしたので時間があればどうぞ!

関連記事:リゾートバイトは大きい職場と小さい職場どちらを選ぶべきか

おしまい!

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