プログラミングにタイピング速度は必要か?

こんにちは。いっとくです!

都内でWebエンジニアやってます!

さらに2年以上ブログを書き続けているので、社会人になった時と比べるとタイピングの速度がめちゃくちゃ速くなりました。

具体的には、某有名タイピングゲーム「e-typing」で華麗にA-を叩き出し、「寿司打」の高級でギリギリ損するくらいの速さです。

…うーん中途半端!悔しい!普段の仕事からプライベートまで四六時中キーボードを触っているのにこんなに遅いなんて…!!

ところで、最近プログミラングを教えるという副業を始めたのですが、そこで絶対にいつか聞かれるだろうなという質問があります。まだ来てないけどね。

それが「プログラミングをするに当たって速くタイピングできるようになったほうがいいですか?」という質問です。

あ!まだ聞かれてないけどね!

でもいつか聞かれるだろうという確信に近いような感情を持っています。

ブログを始めていない人がTwitterで有名なブロガーに「ブログってどれくらい稼げますか?」というおバカ丸出しの質問をしてしまう時代なんですから、きっとこういった質問はいつか来る!

そして、いつか来るその日のために、僕は答えを用意しておかないといけない。

ということで早速導き出した答えは、

「速いほうがいいに決まっている」

当たり前です。遅いか速いか比べて、速いことで生まれるデメリットが見つかりません。

しかし、このような冷たい回答をしてしまうと、難しくて解けない問題の質問をしに来た生徒に対して、ぶっきらぼうに答えだけを言って、「はい、答えたでしょ?じゃあ帰ってね?」と言い放つポンコツ教師と同じになってしまいます。

さらにこの質問を深読みすると、タイピングの速度は速いほうがいいだろうけど、わざわざそのための練習をしたほうがいいのかという本質にぶつかることでしょう。

とうことで、プログラミングとタイピングにまつわるお話を掘り下げていくことにいたしましょう…

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Webエンジニアにとっての高速タイピングは高速道路でしかない

Webエンジニアは常にPCと向き合っています。

というかエンジニアにかかわらず営業職や事務職もキーボードを触りまくると思います。なんならタイピングの平均速度が一番速い職種は事務職なんじゃね?とか思ってますけど。

つまるところ、オフィスワークをするようなタイプの社会人であれば必ずと言っていいくらいタイピングをする訳です。

そこでタイピングが速くなることのメリットをあげてみるとすれば二つあります。

ひとつめは作業スピードが上がるということ!

作業の内容がキーボードをタッチして文字を生み出すことなのであれば、単純に速くなった分だけ仕事が速く終わります。そして世の中にはびこる残業が減って世界は平和になり、経済が回るという。

車で例えると目的地にたどり着くのに一般道路と高速道路なら高速道路の方が速く着きます。当たり前ですけど。

そしてふたつめですが、タイピングは速い方がかっこいい!

両手を使ってキーボードには目もくれずカタカタやっている人と、キーボードの位置を完璧には把握しておらずノロノロ作業をしてRとTをしょっちゅう打ち間違えるようではかっこいい大人とは言えません。

もしめちゃくちゃ仕事ができて、バシバシ受注をとって来るし、スーツはシュッとしていて髪型はバチっと決まっている憧れのイケボ営業マンがいたとして、その人がクライアントにメールを打っている時、人差し指でポチポチしていたら100年の恋が冷めた挙句あなたの心に侮蔑という醜い感情が生まれてしまうことでしょう。こんな先輩には憧れない。

ということでかっこよさをとってもタイピングはちゃんとできた方がいい。

ではタイピングのための練習をすべきなのか?

ここが難しいところなんですよね。

タイピングが速い方がいいのは誰でもわかるんですけど、じゃあそのための練習って必要あるのかっていう部分。

特に今回はプログラミングをやるならっていう前提条件があるので、なおさらさじ加減が難しいところではある。

これに関しては「わざわざ練習するのは時間がもったいないけど、正しいフォームを身につけるまではやった方がいい」というのが結論です。

プログラミングをするとなると、何があってもキーボードをいじる機会は増えるので必然的にタイピングの速度は速くなっていきます。

しかし、我流のまま進めていくと、僕のように汚いフォームになり、タイプミス(いわゆるタイポ)ってやつが増えてしまうので、普段触るときに意識すべき点だけ把握しておいて、あとは実戦で身につけるのが最適だと思っています。

そしてその意識すべき点というのが「ホームポジション」です!

あのFとJに付いているポッチに人差し指をおけばホームポジションの完成。

キーボードの並び順は起源こそ諸説ありますが、基本的には長年使われてきているものなので、人間が使いやすいように改良が加えられています。

そして、そのメリットを最大限に享受するための方法が指をホームポジションに置くということなのです!

常にホームポジションに戻ってくることを意識すれば、常に決まったキーを決まった指で押すことができます。

すると脳が混乱して間違えた指さえ動かなければ、タイプミスすることなく入力することができるようになります。

キーボードに入力する速さは、慣れてくるとそこまで差が出るものでもないので、あとはこの正しいフォームをキープしてミスタイプを減らすことが速さの向上に繋がってくるという訳です。

e-typingなんかはホームポジションとどのキーをどの指で押すべきなのかということまでわかるので便利です。

外部リンク:e-typing

ぜひタイピングを速くしたいという人は、最低限の意識だけ叩き込んだあと、業務とか勉強などの実戦の中で磨き上げていきましょう。

よほど暇ならわざわざ練習してもいいとは思いますが、可能ならその時間で本でも読みましょう。

ブラインドタッチは必要か?

一切キーボードを見ることなく、画面に文字を入力していくスキル。

それがプラインドタッチ!正式名称はタッチタイピング!

PCを操るマーシナリーの中でも限られた上位人材のみが使える高等スキルだという風に聞いています。

これが必要かどうか!特にプログラミングを習得してエンジニアになりたいという場合、なんとなくみんなブランドタッチできるんじゃないの?って感じがしますよね。

まぁ必要か必要でないかと言われると、ブラインドタッチは特に必要ではありません。ブラインドタッチを練習する時間があったらプログラムを書いていた方が有益です。

そして、実際に現場を見てみると、エンジニアでもキーボードをちょいちょい見ながら仕事をしている人は結構います。

しかし、僕はあえてこう答えましょう。

…必要です!じゃないとかっこよくないから!

僕は自分で書いたものが動くという経験に快感を覚えてエンジニアを目指しましたが、今はまた違う目標があります。

それはデキるエンジニアはかっこいい!僕もそうなりたい!という願望。

もし憧れの人がキーボードをガン見したまま入力を続け、画面のタイプミスに気づかずに入力を進めているのを見たらさぞかしがっかりすることでしょう。

だから、いつ憧れられてもいいように僕らはブラインドタッチもできるようになる必要があります。

ただだからと言って、わざわざこのために時間を取るのももったいないので、ホームポジションと正しい指使いを意識して、業務の中で練習するというのがベストな選択と言えるでしょう。

というわけで今回の内容をまとめると、「エンジニアならタイピング速度もブラインドタッチもあった方がいいけど、わざわざ練習するのは少し時間がもったいないから、実戦の中で磨くべし!

ぶっちゃけ、この記事を書く前にe-typingをやってみて自分の実力を再確認できたので、僕も業務の中で精進したいと思いました…

以上、いっとくでした!

おしまい!

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