特殊相対性理論と一般相対性理論の命名に物申す

こんにちは。いっとくです!

世の中には名前だけ知ってるのに中身については全然知らないってことがたくさんありますよね。

例えば、、、、、、ちょっと思いつきませんね!

普段の会話では「あ、名前は聞いたことあります。中身までは詳しく知りませんけど」って言葉をしょっちゅう使うんだがね

そして、個人的に名前は知っているけど中身がよくわからないものの代表格が天才アインシュタインの唱えた相対性理論です

多分ですけど、誰もが名前を聞いたことがあるけど、具体的なことを知っている人って少ないと思うんです。

「あ〜、相対性理論ってなんかあれでしょ?あの、光の速さで動いたら時間が他の人よりも遅くなるか早くなるかみたいなやつ!」くらいの認識だと思うんですよ。

別に詳しく知らなくても生活には全く支障がないので知る必要性はないのですが、知らないことを知ると言う知的活動には一種の快感が秘められているし、もしかするといつか知識が教養として役立てられる時がくるかもしれません。

ってことでそんな知的好奇心を満たしてくれるのがこちらの本です。

相対性理論を楽しむ本 表紙
相対性理論を楽しむ本 よくわかるアインシュタインの不思議な世界
著:佐藤 勝彦 出版:PHP文庫

友人がTwitterで絶賛していたので興味を持って読んでみましたが、こう言う本を書く人はすごいですね。

多分、相対性理論を頭で理解するとなると、パッと見英語じゃない?って言うくらいアルファベットしか出てこない数学がわからないと理解できないと思うんです。

それをほとんど数式を使うことなく、文系の大学を卒業した僕でもざっくりと概要はわかるように説明してくれています。

そして、この本を読み終えた感想は「なんか、相対性理論がどんなものかはわかった。半信半疑だけど」って感じですね。

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相対性理論って本当なの?

そもそも相対性理論って本当なの?ってずっと思っていました。

だって光の速さで移動したらっていう前提がもはや再現不可能すぎて証明できなくないですか!?

なんなんですか?宇宙の果てに光速でカシオの腕時計でもぶん投げて回収したんですか?

って思ってたんですけど、そもそも相対性理論って時間のことだけじゃないんですね。

光の速さで移動すると、物体の形も重さも時間の流れとか色々変わるよって話らしいんです。

この理論に当てはめると今まで説明できなかった様々な現象が説明できるようになったんだとか…

まぁ詳しいところは本の中で確認してみてください。

色々知ることができて面白いですよ。

個人的に面白かったのは光の速度の絶対性を証明するための実験で、地球の公転の向きと地球の公転から90度向きをずらして光を照射して速度を確かめる実験ですね。

確かに身近にある、一番速い運動って公転だけど、よくそんな方法に気づいたよねっていう。

まぁでも今だに半信半疑ではあります。でもこの理論を元に原爆が作られているらしいからあってるのかな〜

そんなことより僕が言いたいのはネーミングの問題!

一般相対性理論と特殊相対性理論

難しいことを説明するつもりはないので、この記事にたどり着いた人はこれだけは覚えて離脱してください。

相対性理論には一般相対性理論と特殊相対性理論という二つがありますが、、、

一般相対性理論の方が特殊相対性理論よりも難しい!!

…おいおいおい!ネーミング!ネーミング!

僕は仕事でプログラミングをしているという職業柄、「命名」というものに並並ならぬ執着心を持っています。

なぜならプログラミングっていうのは自分で処理を作ったりするんですけど、割と自由にネーミングができます。

ゲームでいうと必殺技を自分で作って自分で命名するみたいな感じです。

そしてプログラミングの世界において自分が作った必殺技は、別の人も使うことができるのです。

なので、他の人がわかりやすい命名をしないといけないんです。

例えば「ファイヤパンチ」という必殺技があったとして、使用者的にはきっと手が炎に包まれながら強烈なパンチを放つことができるやつだろうと思って使ったのに、実際は強烈なパンチを放てるけどその代償としてなぜか自分の髪の毛が全焼するとかだったらめちゃめちゃ嫌ですよね。

だから命名はとても大事なのです。

さて、一般相対性理論と特殊相対性理論。

…特殊の方がむずそうじゃね!?

だって、一般=普通、特殊=専門性高そうみたいなイメージありますもん。

でも実はこれ特殊相対性理論っていうのは「限られた特殊な条件下でのみ成り立つ相対性理論」って意味なんです。

そしてその特殊相対性理論を一般的なことにも当てはめられるようにバージョンアップしたのが一般相対性理論ってわけです。

なんかもっと上手な意訳があったのでは、、、

例えば限定相対性理論と汎用相対性理論とかね。

あぁでも漢字で書いた時の字面があんまりよろしくないですね。

全部四角いフォルムなので寄り付き難い感じがする。

ということでしっくりくる命名は思いつきませんが、とりあえず相対性理論には特殊と一般の2種類があって、一般の方がむずいってことを覚えて帰ってくれると嬉しいな。

そしてもし道端で相対性理論について聞かれたら、こう説明しましょう。

好きな人といる時間っていつもより早く感じるでしょ?要するに相対性理論ってそういうこと

かのアインシュタインは相対性理論についてそんな説明をしたことがあるらしいですよ。どうせ数字で説明してもわからないから賢い方法だよね。

ということで宇宙とか科学とかに興味がある人であればきっと面白いだろうな〜という本でした!

逆に科学とか宇宙にロマンを感じないタイプの人は、いくら簡単に説明されているとはいえしんどいものがありそう。

以上、相対性理論を楽しむ本の読書感想文でした!

おしまい!

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