プログラミングも歴史を知ると深みが増す|Webを支える技術を読んだ感想

こんにちは、いっとくです!

コロナの影響でリモートワークになった影響で家の作業環境を整えた影響と、コロナの影響で外出しなくなった影響で出費が激減りした影響で参考書とか本をバコバコ買った影響で、家にいる時の勉強の捗りが半端ではありません。

すごい影響の連鎖ですよ、全く。

緊急事態宣言解除されたものの、まだ色々と不安は残るのでセルフ緊急事態宣言して自宅待機しているのですが、このままだと人との遊び方を忘れそう。

そんなわけで、今更プログラミング言語のハウツー本みたいなのを読んでも、あんまり自分のスキルが深まらないな〜と思って、最近はPHPとかフレームワークとかそういうのじゃなくて、DBとかWebとかサーバなどの結局知ってる必要あるよね!って部分をガッツリ攻めています。

そんな中この週末で読んだのが、こちらの本です。

Webを支える技術 表紙
Webを支える技術
著:山本 陽平 出版:技術評論社

オススメの技術書とかで調べると、必ず出くわすであろう本です。

Webエンジニアならとりあえず読んどけって感じで大体この本が出てきます。あとリーダブルコードとか達人プログラマーとか徳丸本とかレガシーコードからの脱却とかもおなじみですね。

ぶっちゃけ徳丸本を買おうと思って本屋覗いたら置いてなかったけど、どうしても自分の中で湧き上がる購買欲を抑えられず、なんとなくで買いました。

そしてとりあえず読み切ってみたわけですが評判通りの内容でしたわ!

Webの歴史に始まり、HTTPやURI、ハイパーメディアフォーマット、そしてWebサービスの設計というような内容になっているのですが、やっぱりプログラミングを生業とする者として、プログラムがWebを通じてどんなやり取りをしているかや、どんな経緯で今のような設計になっているかを知っておくのはかなり大事なことだと思いました。

スポンサードリンク

Webを知ることでプログラミングの説得力を増す

ちょっとダンスの例になってしまって申し訳ないのですが、ダンスの動きって実は元ネタがあることがあるんですよ。

例えば、混み合ったフロアで自分が踊るスペースを確保するための動きだったり、相手を挑発するための動きだったり、、、

そういう動きを知っていると自ずとステップの深みは増します。

形だけきれいに整えてそのステップをやるのと、歴史的背景やルーツを知って、「おら、ここのフロア使うぜ兄ちゃん!」みたいな雰囲気を出すのでは、説得力が違うわけです。

極論、プログラミングもそんな感じなんじゃないかと、この本を読んで思ってしまいました。

例えば、フレームワークを使って開発を行っていると、自分でURIを決めてルーティングの設定をすることがよくあります。

マジでこれよく悩むんですよ。そもそも似てるけど微妙に違う処理でメソッド分けるべきかどうかとか、、、

特にエンジニアになって1年目の頃とかはかなり悩んだ気がします。

そんなときに、URIの成り立ちや、理想とされている形、そしてリソースをどのように設計すべきかがわかっていれば、悩みもしないし、人に見せる時の説得力が違ってくるはずです。

そしてそれが学べるのがこのWebを支える技術という本です。

Webサイトを構築するにしても、APIを作るにしても役立つ知識が満載です。

特にAPI作るとなったらめちゃくちゃ参考になりそう。

理想のURIとは?そもそもURLとURIの違いって?HTTPって結局なんなの?RESTとかRESTfulなサービスとか何ですか?リクエストとかレスポンスとかヘッダーとかボディとか雰囲気しかわかっていませんけど??

というような方にはグッサリ刺さる内容になっていると思います。

10年前に出版された本とは言え、Webのような基礎の部分の話というのはそうそうバシバシ変わっていくものではありません。

ってことで2020年の現在読んでも非常にプログラミングの理解が深まるな〜という技術書でした!

特にプログラミング始めて、使っている言語については理解して来たけど〜ってくらいのタイミングで読むと、全体的な理解と設計に関する知識を得ることができてとっても良いんじゃないかと思います!

巻末のステータスコードやHTTPヘッダーの一覧とかも、API作る時の参考になりそうな予感。

以上、Webを支える技術の感想でした!

さようなら〜

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする