最近ブログを使ったお金稼ぎに興味がありすぎます。
そいてお金稼ぎの情報収集に専念しすぎた結果、何もしてない系男子のいっとくです。
ふと情報収集の過程で、これからの日本は人口が減って行くので結果的に母数が減ってしまうから収益は減って行く一方だという記事を見かけました。
確かに僕も一時期このように考えたことがありますが、実際は大丈夫なんじゃないかなぁ、なんて密かに思ってます。
最近人口減少に関する本を読んだのですが、それによると今から出生率2%を超えたとしても人口減少を食い止めるのには生まれた赤ちゃんが出産可能な年齢にならないと人口増には転じないらしい。
しかもその生まれた子達がインターネットを利用するようになるまでは時間もかかるでしょう。
でもどうやら情報通信白書によると、人口は減ってますがインターネットの利用者数は年々増えてます。
しかも、70歳以上のインターネット利用率は50%
若い世代と比べると圧倒的に少ないです。
今インターネットに対して抵抗のない世代が高齢者になってもインターネットを使い続ける&これから生まれてくる世代も変わらずインターネットへの利用率が高い状態が維持できるなら、人口が減ってもインターネットの利用者は一定期間は維持されるはず。
そう考えると今後20年くらいは特に人口減少がネットを使ったビジネスに影響を与えることはない気がする。
しかし、いつかは本当にインターネットのユーザーも減っていくわけですから他のプレイヤーとの差別化はかなり重要に思います。
その差別化がむずかしいのであれば、英語を操るしかない。
世界の人口は増えてますから。
でもそれはそれで結果差別化になってる。
結局英語で集客できるWebサイトを作ることができれば何も心配いらないんですよね。
全然喋れない上に不慣れな言語で人の心を動かすものを作るって考えると難しい気はするけど、20年スパンで見ればできないこともない気がする。
本気でいけると思えばアウトソーシングしてもいいよね。
今や個人で立ち上げてるブログやメディアでも外注のライターを駆使する時代ですから。
改めて人を使う能力って大事!
まぁ結局何が言いたいかというと、僕が生きている時代ではこれからもWebは安泰なんじゃないかということ!
あとやっぱり英語を喋れるようになりたいということ!
おしまい!
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