ぼくがかんがえたさいきょうの読書法

こんにちは。いっとくです!

読んでますか〜!?

本!

僕は小さい頃から、親に本読め本読めと言われて育ってきましたが、実際に本を読むようになったのは社会人になってからです。

とはいえ口すっぱく本を読めと言われながら育ってきたため、たまーーーに小説を読むことくらいはありました。

でも今考えると親の言う本を読めって、もっと実用的な本を読めって意味だよね。

うん、だってもし自分が親だったら、小説じゃなくてLIFE SHIFTとか多動力とか夢をかなえるゾウとかそっち系の本読んで欲しいもん。

てかもし高校生に戻れるなら、何か学びになるような実用書を読み漁りたい。

そして本を通じて働くということを具体的にイメージしたり、偉人の言葉に触れて考え方の引き出しをたくさん持って思慮深い人間になりたい人生だった。

さすればきっと大学生活4年間をもう少し有意義に過ごせたし、センター試験の小論文はもっと良い点数が取れた。

しかし、それに気づくのが遅過ぎました。もう過ぎてしまったことを悔いても意味はありません。僕にできるのはこれからをどう生きるかを考えて行動することだけですから。

ということで、最近は欠かさず本を読む時間を取るようにしています。

ところで本って読んでもかなり内容忘れません??

この前本棚にある本のブックカバーを全て取り去ってみたのですが、タイトルを見ても何が書いてあったのか全然思い出せない本が山のように出てきたわけです。

きっと読んだ当時心に響いた考え方なんかは、知らず知らずのうちに自分の思考に組み込まれ、僕の血となり肉となっているはずなのですが、思い出せなくなっているというのはなんだか勿体無い気もします。

ただでさえ学生時代に本を読んでこなかったという量的なハンディキャップを覆すためにも、僕は最強の読書方法というものを編み出さなければいけない!

そして時は2019年…車はまだまだ空を飛ばないどころか手動運転全盛期ですが、こちらではついに最強の読書法が完成してしまいました。

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読書はテクノロジーで進化する

僕は紙の本がすごい好きです。

手にしっくりくる重さ、紙の質感、めくる音、におい。

どれをとっても最高です。

なので、ずっと紙の本で読む派だったのですが、最近はKindleでも読むようになりました。

kindleスマホアプリ

だってめちゃくちゃ便利なんだもの!

どこにいても本を買えて、何冊買ってもかさばらなくて、暗くても読めるし、片手で気楽に読むことができます。この便利さは紙の本がどれだけ工夫しても手に入れることのできない利便性でしょう。

でも浮気じゃないんだ!誤解しないでくれ!紙の本もちゃんと読んでるから!

今はスマホにKindleのアプリを入れて使っているのですが、本当に気に入っているのでKindle Paperwhiteを買おうか検討中。

一度友達のを触ったことがあるのですが、触り心地とかフォントとかが気持ちいいんですよね〜。

そんなkindleですが、この便利さを活用することで僕の最強の読書法は完成します。

ステップ1. 良かったところにマーカーを引く

はい、普通〜!

いきなりめっちゃ普通〜!

ハイライトという機能なのですが、マーカーを引きたい部分を指で長押ししながらフリックするだけです!

ハイライト

色も買えられるので、ポジティブな感情を持った部分には黄色、ネガティブな感情を持った箇所には青みたいな感じで色分けすることもできちゃいます。

これは普通の紙でもできることなんですが、僕は正直言って本に書き込むのにめっちゃ抵抗があります。

そもそも普段筆記用具を全く持ち歩かないので、それを手元に用意するので心が折れます。

それがKindleなら本体を汚染することなく、筆記用具を用意することなく気になったその瞬間にマーカーを引くことができるのです。

すでに便利〜

ステップ2. 何を感じたかをメモる

ここからがKindleの真髄です。

マーカーを引いた時に色を変えるためのアイコンが並んでいたと思うのですが、その右側にもちょっと地味なアイコンが並んでますよね。

実はその中にある紙と鉛筆みたいなアイコンをクリックすると、自分でメモを追加することができます!!

メモをする

これがまたすごく便利。

実際の本だと余白に書き込むとスペース狭い問題があるし、付箋を貼るとどんどん厚さが増すし、そもそも面倒臭いですよね。

それが、Kindleは思い立ったその場で、その時の気持ちをメモったり、その章の自分なりのまとめとかを書き込んだりできちゃいます。

プチアウトプットにもなるし、あとで読み返した時に当時の自分が何を感じたかを確認することができるというわけ。

ステップ3. ハイライトした部分を読み返す

本を読んだらそれでおしまい!という人は結構多いかと思います。

というか僕もほとんどそうです。めちゃくちゃ感銘を受けた本は時間がたってから読み返すことはあるものの、回数はそこまで多くありません。

そもそも全部読み返すというのはエネルギーを消耗しすぎるけど、少しずつかじるように読んでもよくわからなくて心が折れたりするんですよ。

そこで、そのさじ加減をちょうどいい感じにしてくれるのが、マイノートの機能!

ハイライトした箇所を確認

このマイノートの機能を活用することで、以前マーカーを引いた部分やそこに一緒に書き込んだメモを確認することができるのです!

もちろん読み返す時は前後の文脈も欲しいと思いますが、そのメモをタップするとそのページにジャンプしてくれるので、バッチリ読み返すことができます。

特にメモが残ってると、後から読み返した時に強烈に思い出すことができるので、メモを残しておく癖をつけておくのはかなりおすすめです!

ステップ4. アウトプットせよ!

さぁ、濃厚なインプットはステップ3まででおしまいです。

ですが、ここでやめてしまってはいけない。それでは普通よりちょっと前のめりで本を読んだ人で終わってしまいます。

そう、アウトプットせねば!

アウトプット方法は人によって得意分野だったり持っている発信方法とかによって多少変わると思うのですが、僕はこうやってブログをやっているのでブログに感想や学び取ったことを書くようにしています。

正直アウトプットする場所はどこでもいいと思います。友人に話すでもいいし、ブログでもいいし、なんならツイッターなんかのSNSでもオッケー!

むしろツイッターは文字数の制限もあって、逆に人の心に響かせようと思ったらかなりの瞬間火力が必要になるので、一番大事なポイントを伝える練習にもなりそうですね。あんまりSNSやらない僕が言うのもアレですが。

ちなみにアウトプットする時に気をつけること。

それは、全体の流れを短く要約して書き換えただけの文章にならないように気をつけるということです。

ちょっと前まではアウトプットさえしていればどんな形でもいいと思っていたのですが、最近になってちょっと考えが変わってきました。

僕が思う理想のアウトプットは、本を読んで一番自分にとってためになったことや、知らなかったこと、驚いたこと、誰かに教えたいことなどを1つか2つだけピックアップして、自分の考えと合わせて深堀りすることだと思います。

ただ本の内容を薄く短くしたものを書いても、本を読んだ時と記憶に結びつく強さがそんなに変わらないし、読んだ人にも良さがいまいち伝わらない。

何よりもそれは読んだ本の劣化版を公開してるだけという事実…!

ええーい!そんなんじゃいかんいかんー!成長できない!と思ったので、アウトプットの文章は本の要約にならないように意識するようになりました。

そんな感じで気になったポイントを絞って、自分の考えと一緒に文章に起こし、もし本だけでは情報が足りないならちょっと手間をかけて調べてアウトプットするようにした結果、確実に記憶に残りやすくなったし、本の内容を人に話すときもすごく整理されていて話しやすくなるのでかなりおすすめです!

番外編:心構え

本を読むにあたっての心構え。

これがあるのとないので同じ本を読んでも効果は変わってくるんじゃないかなと思ってます。

僕が意識しているのは次のことです。

  1. 内容を記憶するよりも考え方の引き出しを作る
  2. つまらない本でも最後まで読む
  3. 広いジャンルの本を読む
  4. 何度も読まない

1つ目は本の内容を覚えることに労力を割くんじゃなくて、自分が持っていなかった考え方に触れるように意識するということです。

いや、覚えなきゃできなくね?って気もするんですが、覚えよう覚えようとして読むんじゃなくて、へ〜こんな考え方があったのか!みたいな感じで衝撃を受けたということを大事にしながら読みます。

するといつの間にか自分の中に考え方の引き出しが出来上がっていて、何か困難にぶち当たった時、広い視点で考えることができるようになる…はず!

ニュースを見て何が起きたかを覚えて話題として使えるようにするんじゃなくて、それが起きたことによって何が起きるかを考える力を養う方が大事!的な考え方です。

そして2つ目。

僕はつまらない本でも最後まで読みます。

時間の無駄という人もいるとは思いますが、僕はこれに関しては別の考えがあります。

それはつまらない=自分が納得できない内容だということが往往にしてあるからです。

例えば、使い古されすぎて手垢のつきまくったよくある考え方しか学べないというようなつまらなさなら、本当にただの時間の無駄なんですけど、自分が納得できないつまらなさというのは、自分に取り入れることができれば奥行きを広げるためのエッセンスになると思ってます。

なので、つまらなくても最後まで読む。自分にない考え方を取り入れる。そんな読み方をします。

ちなみに、他の本でも書いてあるようなことばかりで、内容薄いだけだなって本はスピード重視で読み進め、目新しいところだけちゃんと読みます。

3つ目は読む心構えというよりは買う時の心構えですが、なるべく広いジャンルの本を選ぶようにしています。

人間どうしても好みというものがあるので、似たようなジャンルの本を買ってしまうのですが、意識して普段読まないジャンルの本を買うようにしています。

僕の場合、自己啓発系の本に興味が行ってしまいがちなのですが、グッとこらえて禅やテクノロジー、哲学、心理学、エッセイ、経済、経営の本を選んでみたりします。

なんやかんや読めば結局面白いし、幅広いジャンルの内容があとで繋がることもあるので、結構オススメです。

そして、最後は何度も同じ本を読まないということ!

逆に感銘を受けた本を何度も読む人もいると思うし、絶対その1冊から学べることの量と質は高くなります。

しかし、時間は有限なので、色々なものを味見したい性格の僕は1冊を3回読むなら3冊読みたいタイプなんです。

この心構えは完全に性格の問題ですが、逆にこれのおかげで幅を広げることはできているのでよしとしましょう。

以上が僕が本に対して持っている心構えでした。

本に対する心構えは人それぞれの考え方や性格があると思うので、自分にあったスタイルを見つけることでより効率的に本を読むことができると思います。

アマゾンプライムでもっと捗る読書

最後に素晴らしいサービスを紹介。

もうほとんどの人は入ってるんじゃないのってくらいメジャーなサービスなので、今更こうしてわざわざ紹介するのも逆に恥ずかしいわって感じなんですが、読書をするならアマゾンプライムは最強です。

というのもPrime Readingなるサービスが付いているからです。

簡単に説明するとアマゾンプライムに登録すると本読み放題。(月額400円くらい)

あくまでアマゾンプライムの会員特典の一つなので、本以外のメリットも存分に享受できます。

なんでこんなサービスを運用できているのかはマジで世界最高峰の謎です。

もちろんどの本でも読めるという訳ではないし、一応1日10冊までという上限はあります。

月にすると300冊くらいなので読み放題ではないですね。嘘ついてすいません。

でもそんなの音速で文字を読む速読超人でもない限り実質読み放題ですわ。

僕は本を読むほうではあると思うのですが、それに反して全然お金をかけていません。

Prime Readingから読みたい本をチョイスして読んだり、ブックオフにいってお手頃価格の本をゲットしては読んでいます。

本屋に行くと、結局テンション上がって新しい本を買ってしまうのですが、値段が違っても同じ本なら内容は同じなので安い方がいいんです。僕は。

コスト下げて圧倒的に読書をするなら、アマゾンプライムとブックオフは絶対に外すことができないサービスでしょう。

アマゾンプライムでPrime Readingの破壊力を試してみる

あと個人的に気になっているのはKindle Unlimited

つまるところPrime Readingの強化版です。

月額980円かかるけど、PrimeReadingでは読めなかったタイトルとかが大幅追加されてます。

なんで気になっているかっていうと、普通に考えて本って1冊1000円以上するものが多い訳で、それが月980円って…え?リリースする前に計算間違えたの?っていうくらいの価格設定。

Kindle Paperwhiteを買った暁には速攻試そう。

確かにPrime Readingだと、読める本の選択肢が絶妙に痒いところに手が届かない感がある。最近はなんかラインナップがアツくなってきている気もするけど。

もしKindle Unlimited入ってるよーって人がいたら、感想求む!

Kindle Unlimited

以上、僕が最近実践している最強の読書法についてでした!

テクノロジーを使うと読書すらも革命がおきますね!

こんな読み方くらい前からしてたよ!とか特に新しい発見はなかったわって人!すまん!

そしてこんな読み方も結構ためになるよーっていうアイディアがある人!よかったね!

それではみなさん。これから暑くなってきますのでクーラーガンガン効いた部屋で読書しましょう〜

さいなら!

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