子供にはこういう本を読ませたい

こんにちは。いっとくです!

小さい頃、親に本読みなとよく言われていたのですが、当時の僕は本を読むことが全然好きではありませんでした。

それでもめちゃくちゃ気が向いた時に、親が家の近くの図書館から借りてきた重松清の小説を読んだりしていたのですが、今気づいたことがある。

子供にはこういう本を読ませたいって

失敗図鑑 表紙
失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!
著:大野 正人 出版:文響社

子供が読むなら小説もいいんですけど、本を読む事によって新たに知識を身につけるということを知ってくれると最高に嬉しいなと常々思っていて、この本はまさしくおあつらえ向きだ!と感じました

AmazonのPrime Readingにあったのでなんとなく読み始めた本で、途中まで全然気づかなかったのですが、、、これは子供向けの本だ!でも結構面白い!

読んでる途中から妙な違和感があったのですが、なんか構成が変じゃね??と思ってよく見てみたらイラストがやたら多いし、全ての漢字にルビが振ってあるし、普通なら漢字で書くところがひらがなになっているではありませんか !

子供向けの本だという事に気づいた瞬間、最後まで読み切るかどうかという葛藤に襲われましたが、内容は普通に面白いし学びもあったので、とりあえず読了!

読んでみた感想としては、自分の子供が小学校の高学年くらいになったら読ませたい本ランキングの上位に食い込んできました!

今回はなぜそう思ったかについて!

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失敗図鑑を子供に読ませたい理由

世界中の偉人がどんな偉業を成し遂げたかを説明したのちに、でも実は彼・彼女の成功の裏にはこんな失敗があったんですよ〜

どう?ダサいでしょ?でも、その失敗を経験する事によって、マインドに変化が訪れて成功するに至ったんだよ〜。そう!つまり短所をひっくり返すと長所になるから、頑張ろうぜ!

…この失敗図鑑の流れをカジュアルに要約するとこんな感じです。

要するに偉人の成功とそれに到るまでの失敗を知ることのできる本というわけです

ビジネス書とか自己啓発本とかでよく言われている、「行動しなければ失敗はしないけど、成功もしない」という言葉。

結局、色々チャレンジして、何がよくて何がダメなのかを蓄積していかないといけないのかを自分の肌で感じることが大事なんだ!ということで、これは非常に納得がいくし、大体の本に書いています。

多分そのジャンルの本なら100冊読んだら、80冊以上に書いています。

でも、その言葉がこれだけ声高に言われている背景には、そのターゲットとなる読者の多くが失敗を恐れて行動を起こしていないという事実があってのことだと思うんです。

その原因は失敗を是としないマインドを育て上げやすい日本の教育とか社会の空気とか色々あると思うんですけど、事実としてそうなっちゃっているのでわざわざ大人が読む本で、そのマインドを変えないといけない。もしくはそうすることが刺激となって本が売れると。

でもそのマインドって子供の時に身につけばよくない!?早いに越したことはない!!

学生時代にそんなマインドを持ってたら、めちゃくちゃ面白いやつ誰もが避けて通る変わり者のどっちかになりそうよね。諸刃の剣感があってちょっと怖いけど。

しかし、そんな失敗に対しての恐怖心を少しでも減らしてくれる本が、この「失敗図鑑」だな〜と思いました。

ぜひ、自分の子供には失敗を恐れずに色々な事に挑戦して、生の経験値を積んだ人間に育ってほしいものです。まぁ、子供いないですけど。

特に冒頭で述べられている、「失敗は成功に繋がらない道を見つける事に成功する事だから、じゃんじゃん失敗しなさい」というのは、もはや子供大人問わず人生の教訓にしていいと思う。

僕は割と社会人になってからの方が挑戦することが多くなったのですが、それでも失敗を恐れてしまうという生体反応が消えません。しつこい油汚れと同じですよ。多分遺伝子レベルで染み付いているんでしょうねぇ。

そこでちょっと思ったんだけど、失敗っていう言葉のニュアンスがよくないよね。より失敗を恐れさせる響きを持っているよ!

ってことで、僕は失敗ではなくエンジニアらしくテストって呼ぶ事にしようと思う。これなら成功させるためのプロセスだ!って感じするもんね。

そんな学びがある本でした!

ちなみに本書ですが、構成は子供向けだけど、子供からするとやっぱり小難しい内容で、どうしても漫画とかの方が読みたくなっちゃうと思うんで、高学年くらいのタイミングで読ませるとちょうどいい内容なのかな〜という感じです!

偉人のエピソードは大人が読んでも面白いと思うので、高学年のお子様を持つ親御さんはね、ぜひ子供の前で楽しそうに読んでみるといいと思いますよ。

以上、うっかり読んだ子供向けの本から失敗を恐れないマインドを学んだ話でした!

おしまい

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