内向型の人間が最高のパフォーマンスを発揮するための方法

こんにちは、いっとくです。

今、社会人でいらっしゃる多くの方はこれを経験したと思うんです。

自己分析ってやつを

僕もしました。就活の時にしました。

えぇ、特にやる重要性を実感しないまましましたし、今になっても「あの時自己分析してよかったな〜」って思うことがありません。

何ならおぼろげにすら結果を覚えていない。

それもそのはず。

だって学生時代にやっていた自己分析なんて、就活するなら自己分析っしょ!つってなんとなく周りに流されて思考停止しながらやってたんですから。

確かに今なら自己分析が面接とかで大事になってくるのはわかります。

自己分析と呼べるようなしっかりしたものでなくても、現在の自分を知るということは自分のパフォーマンスを引き出すにはいいんじゃないかと思ったのがここ最近の出来事です。

そして、今回は内向型・外向型に関するお話。

内向型を強みにする
内向型を強みにする
著:マーティ・O・レイニー 訳:努台 夏子
出版:パンローリング株式会社

はい〜、ということで思いっきり最近読んだ本についてです。

ここ数ヶ月本のことしか書いてない気がするけど(しかも大したことないペースで)、とにかくアウトプットしていきましょう!

さて、表紙にある「引っ込み思案、考えすぎ。悩んでいませんか?」という煽り文句

別に悩んでいたわけではないのですが、prime readingで他に興味あるタイトルの本がなかったので読んでみたところちょっとおもしろい部分が合ったのでそこを紹介していこうと思います!

内向型の人にとってはもちろんすごい良い情報詰まってる内容なのですが、これは外向型が内向型を知るためにも良いんじゃないかという気がしてます。

というか、ずっと内向型と外向型を対比し続ける内容なので裏を返すと外向型の仕組みも知れちゃいます。

著者がアメリカ在住の方で、周りの人はほとんど外向型だからまいったぜみたいなこと言っているのですが、こちとら日本で内向型の比率が多いはずなので、日本でこそ有益。

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疲れてるのに遊び続けるあいつは外向型

まずはじめに申し上げます。

私、しっかり内向型でございます。

マジで勝手な偏見ですが、多分ブログ書き続けてるやつの9割内向型だと思ってます。

日本ってかなり内向型の人が多いような気がしているのですが、社会を見渡してみると外向型を良しとする風潮が強いな〜と感じるんですよね。

成功者をイメージして、まず最初に内向型っぽい人を思い浮かべる人は少数派だと思うんです。

逆に博士タイプの天才をイメージしたら、まず内向型のイメージから出てくるよね。

うん、つまりそういうことです(?)

どういうことかというと、内向型と外向型はどちらが優れているというわけではなく、それぞれ輝ける場所が違うだけということなのです。

ただ、外向型のほうが目立つから、成功者のイメージとして一般化しやすいのではないでしょうか。

ちなみに今こうやって外向型と内向型の二分法で話を進めてしまっていますが、そもそもこれは白か黒みたいな話ではなく、その間にはグレーゾーンが連続的に存在しているのです。

つまり人によっては中間くらいに位置している人もいるのです。

なので、内向型の特性を知る前にまずは自分がどれくらいの位置にいるのかということを把握する必要があります。

それを知ることで自分の状態をいい状態に持っていくためには、どう行動するべきかを把握することができるわけです。

診断は本書内にあるのでここでは省略します!

まぁ、多分自分が思っているポジションから遠ざかることはないような気がします。

内向型だろうと思っている人は多分内向型だし、外向型だろうと思っている人は外向型だろうし、どっちかなぁ?って悩んでいる人は中間に位置していることでしょう。

そして、自分がどちらのタイプが分かったら後はそれぞれどんな特徴を持っているのかという情報が満載の本書ですが、僕が個人的に面白いなぁと思ったのはそれぞれのタイプのエネルギーのチャージ方法について。

外向型は外の世界からエネルギーを得て、内向型は中の世界からエネルギーを得ます。

この文章を読んだ瞬間、なんで自分がこういう行動パターンを取っているのかわかり、外向型であろう友人の遊び方の謎が全て解けたような気がしました。

もう少し深く解説すると、外向型の人は活動のためのエネルギーを得るために、他人と会ってエネルギーを貰います。

一方で、内向型は自分のエネルギーを消耗して他人に会うので、一人の時間を確保して内省の時間を作ることによってエネルギーを回復していくわけです。

だから外向型の友人は疲れているのにも関わらずどんどん人に会って遊びまくるし、僕は人と会い過ぎると疲れて家に引きこもって黙々とパソコンを弄っているのね…

だからこそ自分のタイプを把握すれば、自分の行動と人の行動の原理がわかり、自分のエネルギーをよりコントロールできるようになるし、人や自分の行動を理解できるようになるわけですね。

なんかシンプルな原理なのですが、知っているのと知らないのでは心の広さが変わりそうな、これはそんな発見でした。

そんな感じで、それぞれのタイプの特性や行動原理についての情報が満載の本です。意外とボリュームが多く、読むのに時間がかかりましたが、特に前半部分はウンウンと首を縦に振りながら読んでましたね。

後半は長すぎて飽きちゃったけど。

ということで、内向型だけど外向型を受け入れがちな社会で適応するためにむちゃしてますというような人は一読してみると心が軽くなる、そんな本だったように思えます!

ちなみに僕は中間くらいかな〜って思ってたのですが、チェックリスト埋めてみると、かなり極端に内向型でした。

でも、内向型の強みを武器に社会と闘っていこうと思います。

てか内向型がパフォーマンスを出すための方法とか言っておきながら、あんまり触れれてなかったですね。

思うに、内向型の特徴を把握して、自分のコンディションを調整することで最高のパフォーマンスを出しつづけることだと思っています!

疲れたら休んでエネルギーをチャージしつつ、自分の考えを磨いていく。その繰り返しですね〜

新型コロナウィルスの影響で社会は大変なことになっていますが、こんなときだからこそ本をたくさん読んで修行の時期にしたいですね〜

以上、さよなら!

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