【書評】科学的に元気になる方法集めました|元気になれば何でもうまくいく…はず!?

こんにちは。いっとくです!

元気ですかー!?

僕は元気でーす!!

ビジネス書だけでなくて、健康系も読むよ!

というか雑食ですから!本に関しても!

雑読!別に雑に読んでるわけではない。

というわけで先日のことですが、生きるための日銭を稼ぐために日払いのアルバイトをしたのですが、空き時間が多過ぎて読み切った本のひとつがこちら。

科学的に元気になる方法集めました
(著:堀田 秀吾 出版:文響社)

僕は元気が表に出ないタイプなので現元気には見えませんが、これといって元気じゃないわけではありません。

しかし、元気とパワーがどこからともなくみなぎってきて、自分のやるべきタスクをガシガシこなしまくれば、ありえないほど高いパフォーマンスが発揮できる人間になるでしょ!?

だからなりたい!

しかし、どうやったら今より元気な状態を手に入れるかわからない…

そんなアナタ!アナタです、アータ!

この本には、筆者が世界中の文献から漁ってきた科学的に実証されている38の元気になる方法が書いています。

特にすごいのはマジで手軽にできるということ。手軽過ぎて効果ないんじゃないの?なんて思っちゃうほど手軽です。

というか多分ちょっとやったくらいじゃ変わらないんじゃないかな。

僕が思うにこういう小さな行動を積み重ねているうちに、いつの間にか人よりちょっと前に進んでるかもって感じることが大事だと思うんですよね。

よし!やろう!

ということで38の元気になる方法から、僕が実践しよう!と思ったものを紹介していきます!

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これが元気になるための方法じゃい!

本書はこんなタイトルですが、実際は元気になるというよりはビジネスパーソンとして最大限のパフォーマンスを発揮するための体の整え方という方が内容としては正しい気がします。

ここで紹介するのは「科学的に元気になる方法集めました」のなかで、僕が実践していこうと思ったものだけですので、他の方法にも興味がある人は自分で読んでみてくださいまし。

身体が先で、そのあとに脳は考える

これは元気というよりは、パフォーマンスを上げるためのコツみたいなものです。

今僕はフリーランス的な稼ぎ方をして生活しているわけですが、会社員の頃と比べて圧倒的に自分のやる気を引き出すまでに時間がかかっています。

今日はこれくらいやろうと思っていても、朝起きれば起きる予定時刻をはるかに過ぎており、始めようとパソコンを起動するといつの間にかYoutubeを見ており、気づけばパソコンどころかスマホを開いてTwitter見てるんですよね…

そして1日が終わる頃になると、まだ終わっていない大量の作業に絶望するという毎日。

いやじゃ〜い!!助けて〜!泣

そんなことばかりの世知辛い世の中なので「やる気スイッチ」欲しいよね…

実は、、、あります

押し方はとっても簡単!とにかく始めるだけです。適当でもいいからとりあえず始めちゃお!みたいなノリで。

人間の身体は作業を始めてから集中できるようになっているので、まずは始めないと集中力って湧いてこないらしいです。

確かにブログにしてもとりあえずワードプレス開いて、短くてもいいから書こうと思って始めたのに、いつの間にか5000文字くらいの記事書いていることあるなぁ〜と考えるとこれはかなり正しそう!

ちなみに何気なく読み始めた漫画を最後まで読んでしまうのもこの現象のせいらしい。

ただ、やり始めることって結構ハードル高いよね!?

そんな時はこの動画の「5秒の法則」がオススメ!

これはかなりの神動画なのですが、見るの面倒な人のために説明しておくと、何かしなければいけないことがあった時に、頭の中で「5、4、3、2、1、よっしゃ、やろう」と唱えて行動をし始めちゃうということ。

どうやら人間の脳は、行動するとリスクが伴う世界で進化を遂げてきたから、時間がたつと自動でやらない理由を作り始めるらしいのですが、その理由作りには5秒かかるからその前に行動しちゃおうという理論。

理論もすごいけど、喋ってるクリスさんの話の説得力もすごいので一見の価値ありです!

本と動画の内容を組み合わせると最強の行動マシーンになれるんじゃないの!?

ひらめきがほしいときには、「ぼーっ」とする

アイディアって大事ですよね、何をするにしても。

僕の場合だと、ブログ書いてる時も、ダンスのショーを作ってる時も、仕事の時もアイディアを求められることが多いです。

しかし、どうしても何も思いつかない時ってあるんですよ!

そんな時は一度何も考えずにぼーっとするといいよ!っていう話。

え?思いつかないといけないのに考えるのやめるの?

それって生きなきゃいけないけど呼吸止めるのと同じなんじゃないの?バカなの?って気がしますが、実はこれにも科学的根拠があります。

意外かもしれませんが、脳は何も考えていない時の方が何かを考えている時よりも活発に動くんだそうです。

何かを意識的に考える時って、実は脳の一部に血流が集まって部分的に激しく活動している状態になるのですが、何も考えていない時って脳全体に血液が行くので今まで使っていなかった脳の部分を使うことに繋がって、アイディアがひらめきやすくなるのです!

お風呂に入ったり散歩してリラックスしている時にふとアイディアが出てくるのはこれが関係しているんだとか!

禅の教えに「頭の中を空っぽにする」というものがありますが、スティーブ・ジョブズなどの一流のアイディアマンが禅に没頭したのも、このことを科学的に知っていたからなのかもしれませんね。

あらためて禅の本を読み返そうかなと思った内容でした。

関連記事:今流行っている考え方の源流には禅がある|禅 シンプル生活のすすめを読んで感じたこと

成長の心理学|認知バイアスをぶち破れ!

認知バイアス…それは成長を阻むものである。

僕は今未経験からエンジニアになろうとしていることもあって、自分のスキルを高めて、色々な経験を積み成長していくということに、禿げ上がるほど興味があります。

そんな中で刺さったのが、この「認知バイアス」。

認知バイアスとは、「能力の低い人ほど、自分の未熟さや他人のスキルの高さを正しく認識できない。そのため自分を過大評価する傾向がある」というもの

僕は何かと人に指摘されると、とっさに反論してしまうタイプなのですが、これ絶対認知バイアスだ!

何か言われても、一度冷静になって客観的にその指摘はどの程度正しくて、自分の行動はどうだったかを適切に判断できるようにしよう。

何か言われたら認知バイアス…何か言われたら認知バイアス…

常に本番のように臨む

これは本章ではなくコラムの内容ですが、成長するためには必要な考え。

人の神経回路は繰り返し行動することによって強化される。

だから練習すれば上手くなるわけです。

なので、普段の練習で手を抜いて、ここぞという時に本気を出そうという省エネな考え方をしてはいけない。

なぜなら人は本番では最大以上のパフォーマンス期待するが、実際の仕組みを考えると普段以上のパフォーマンスは期待できないのです。

もしかするとたまたま上手くいくと、それが成功体験として根付いてしまい、実はそれ以上に失敗していることもあるのに、変なバイアスがかかって本番に強いと思い込んでしまう危険性すらあるかもしれません。

そうならないためにも常に本番のように頑張る。僕にとってはダンスがこれかもしれんなぁ。普段から気合い入れて練習しよう。

青空を見上げて気持ちを切り替える

すごく手軽にできるリフレッシュの方法がこちらです!

理由は「空の色は神経を落ち着かせ」、見上げるという動作により「姿勢が正され気分が整うから

めっちゃ実践しやすくない!?

人は背筋がピンと張った状態の姿勢の時に元気になるホルモンが出やすくなっているので、このコンビネーションは最高!

疲れたり集中力が切れたなぁと感じた時は青空をあおいでみよう。ついでにぼーっとすれば一石二鳥どころか三鳥くらいありますね!

腸は第二の脳

腸のコンディションを整えると気持ちが落ち着く。

これは空腹状態の時に、心の安定に必要なセロトニンが減少します。

当然イライラしやすくなったりストレス耐性が減ります。

僕は最近糖質を減らす生活をしていたのですが、急に増えたタンパク質のせいで腸内フローラがありえないほど悪いバランスになってしまったので、じわじわと糖質を解放しているのですが、腸を整えると調子が整う気がします。

腸は第二の脳と呼ばれていて、記憶や認知、感情に大きく影響を与えているらしいから、大腸主体の生活を心がけることでもっと成長できるはず。

免疫機能も大腸が大きく関わっているっていうしね。

自分で言っておいてアレですが、、、大腸主体の生活ってなんでしょうね?

朝のコンディションを整える!

また、本書では朝のコンディションを整えることの大事さにも触れています。

世の中で活躍する人達の多くは、朝にマラソンやジム通いをしていたりととにかくアクティブなイメージがありますよね。

これってすごい良いことで、運動して心拍数をあげることで脳への血流が増えて最高のコンディションに持って行くことができるんだそうです。

朝から運動って疲れそうですが、そんなオリンピック選手のようなやばい強度の運動をするわけでもないので、むしろ疲れにくい体ができるんだと個人的には思っています。

そして最強のコンボは、運動後の熱いシャワー!

自律神経を整えてくれるので朝からシャキッとします。大根サラダくらいシャキッとします。

運動がしんどい人はシャワーだけでも効果があるそうなので、こっちなら続けられそうですね!

言語を学ぶと脳が発達する

単純にフィリピンから帰ってきたばかりだったので気になったのがこちらの「言語を学ぶと脳が発達してマルチタスクが得意になる」というもの。

ぜひ得意になりたい。英語の勉強は続けよう。

確かに英語をめっちゃ勉強すると脳から汗出てるんじゃないかってくらい絞られる時があるので、脳に良い感じで負荷をかけていることは間違いないと思う。

この本の良いところは科学的な方法を集めてるのに科学を過信しないところ

見出しのままですが、この本はかなり多くの文献を元に科学的に正しいと言われている方法を集めています。

なので読んでいて、「おいおいおいこれ本当かよ〜!?」というようなトンデモ理論みたいなものが登場しません。

しかし、そんな科学最高!っていう人が書いてそうなタイトルと内容なのに、あとがきでは「この世には科学で説明できないことばかり」という主張がメインです。

じゃあ嘘なの!?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

結局、科学は時間が経つと今まで正しいとされていたことが真逆になったりするし、そもそも全事象の1%も解明されていないことを念頭に置いた上で、筆者の体験に基づいてこれは正しそうだと感覚的に思ったものを紹介しているところが素晴らしいんですよね〜。

結局はよくわからないけど、なんか良い感じになる!っていう感覚的な部分を大事にしているところが、僕は本書の魅力であると感じました。

よくわからんけど、上手くいったって良い言葉よね〜。

洗濯機の仕組みはわからないけど、洗剤入れてスイッチ押せば服が洗えるってことがわかってれば良いみたいなもんです。

そんなわけで、かなり日常のルーティンに取り入れられそうなものばかりなので、1度読んで試してみて、効果があったものを生活に取り入れていけば生活が向上するという点ですごい良い本でした〜

ちなみにこちらの本はAmazonプライムの会員特典の「Prime Reading」で読んだので実質無料でした。

Prime Readingサイコー!

Prime Reading何?って人は以下の記事で詳しく書いているので、参考までにどうぞ。

関連記事:Amazonプライムが便利すぎて何も言えない!|Amazonで買い物を全くしなかった僕がプライム会員になったわけ

以上!いっとくでした!

さいなら!

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